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W04、WX03、W03比較-「2年プラン」で選べるWiMAX2+ルーターで最適はどれ?

更新日:

W04 WX03 W03
W04 wx03 W03
重さ:140g 重さ:110g 重さ:127g
大きさ:約W53×H130×D14.2mm 大きさ:約W99×H62×D13.2mm 大きさ:約W120×H62×D11.4mm
WiMAX2+ルーター、W04、WX03、W03の比較表

WiMAX2+のルーターって種類がいくつかありますよね。

その中でどれを選んでいいのかいまいち基準がわからないという人が多いのではないでしょうか。

そんな人のためにこの記事では、ルーターを選ぶときの基準と現在選べる「W04、WX03、W03」の3つのルーターについて比較してみたいと思います。

2018年8月3日更新

この記事は2017年3月時点のものです。そのため、最新機種についての比較がなされていません。

現在(2018/08/03時点)の最新ルーターを比較した記事は以下の記事になります。

WiMAX2+のモバイルWi-Fiルーター比較
WiMAX 2+のルーター現行機種全て比較!現在の最適はどれ?W05,W04,WX04,W03の中で一番はこれだ!

現在選べるWiMAX 2+ルーター一覧 現時点でWiMAXを契約する際にプロバイダで選べるルーターは以下の4つ。 Speed Wi-Fi NEXT W05 Speed Wi-Fi NEXT WX04 ...

続きを見る

最新機種のルーターおよび、現在プロバイダから契約時に選ぶことのできるルーターの比較を知りたい方はこちらをお読みください。

ルーター選びの参考にしてやってください。

WiMAX2+ルーターを選ぶときの基準

WiMAX2+のルーターを選ぶときに気をつけるべきはずばり以下のことでしょう。

  • 重さや大きさなどはコンパクトにまとまっているかどうか
  • バッテリーは1日中持つのかどうか
  • 通信速度は速いかどうか
  • 操作がしやすいかどうか

WiMAX2+ルーターは「モバイル」用途で使うことも考えると、外で使いやすいように持ち運びやすくバッテリーも長持ちなものがよいですね。

あとは速度も快適性には重要ですし、操作のしやすさも案外大事だったりします。

WiMAX2+ルーターの比較

早速「W04、WX03、W03」の3つではどのルーターが最適かを比較を通して見ていきましょう。

現在選べるルーターの種類

現時点でプロバイダで選べるルーターは以下の3つ。

W04 WX03 W03
W04 wx03 W03
重さ:140g 重さ:110g 重さ:127g
大きさ:約W53×H130×D14.2mm 大きさ:約W99×H62×D13.2mm 大きさ:約W120×H62×D11.4mm
W04
W04
重さ:140g
大きさ:約W53×H130×D14.2mm
WX03
wx03
重さ:110g
大きさ:約約W99×H62×D13.2mm
W03
W03
重さ:127g
大きさ:約W120×H62×D11.4mm

W04が現在の最新機種です。

速度を比較

機種 W04 WX03 W03
通信速度(下り最大) 590Mbps 220Mbps 220Mbps

通信速度はWiMAX2+回線利用時の速度です。

W04は下り最大440Mbpsと現行ルーターでは一番速い通信速度となっています。

下り最大220MbpsのCA(キャリアアグリゲーション)と4×4MIMOという2つの通信方式を組み合わせて同時に利用することにより、最大で440Mbpsという速度を実現しています。

さらに、ハイスピードプラスエリアモード(LTEオプション)を適用した場合には東京都、愛知県、大阪府の一部エリアでのみですが、下り最大590Mbpsまで出るようになっています。

CA(キャリアアグリゲーション)と4×4MIMOについて

WX03とW03の基本的な最高速度は下り220Mbpsとなっています。

WX03の場合は、ハイパフォーマンスモードの時、東名阪(関東・中部・関西)地区の1都2府14県を中心とする一部エリアで下り最大440Mbpsを実現しています

W03は「ハイスピードプラスエリアモード(LTEオプション)」という山間部などWiMAX2+の電波が届かないエリアでの補助エリアモードを利用した場合、下り最大370Mbpsになります。

WX03にはこのモードはなく、その他2つのルーター(WX02、W02)はこのモードを利用しても最高速度は下り220Mbpsのままとなります。

ついに440Mbpsという速度まで登場しました。

しかし、現実的な話をすると速度は220Mbpsでも十分すぎるぐらいであり、それ以上速くなっても体感速度はおそらく変りません。

なので、どのルーターを選んでも速い遅いの違いは実質的にないと言ってもよいでしょう。

バッテリー持ちを比較

それぞれのルーターには、共通して3つの電力モード(エコモード、ノーマルモード、ハイパフォーマンスモード)があります。それぞれ電力の消費量が異なります。

3つのモードそれぞれについてルーター毎の連続通信時間を比較すると以下のようになります。

  モード W04 WX03 W03
連続通信時間   ハイパフォーマンス 約390分 約440分 約570分
ノーマル(バランス) 約540分 約600分 約610分
バッテリーセーブ(エコ) 約630分 約740分 約730分

現時点でバッテリー持ちという観点からするとW03に軍配が上がります。

WX03はハイパフォーマンスじの速度は下り最大440Mbps(東名阪地区のみ)を出せますが、その分バッテリー消費も早くトレードオフの関係になってしまっているのがすこし残念なところです。

ただその他のモードではWX03もW03と同等のバッテリー持ちになっています。

W04は最新機種ではありますが、携帯性を重視した細身なフォルムなためバッテリー容量も若干少ない設計になっています。それでも十分に外での長時間利用は可能です。

がしかし、WX03とW03の連続通信時間には劣ってしまいます。

バッテリーで選ぶならWX03かW03が選択肢になりますね。

操作性の比較

WiMAXルーターには「W04」「W03」のWシリーズ(製造元:HUAWEI)と「WX03」のWXシリーズ(製造元:NECプラットフォームズ)があります。

どちらも異なる会社が開発しているもので、見た目のみならずその操作性にも差があります。

WiMAXとしての基本的な機能はどちらも同じです。

これまではWシリーズとWXシリーズではその操作性に差がありました。↓をクリックすると以前のシリーズごとの比較が見れます。

以前のWシリーズとWXシリーズの比較

「W」シリーズの操作性

「W」シリーズは約2.4インチの大き目のディスプレイでタッチパネルによって操作ができます。図はW02。W03も同様の操作性。

W02タッチパネル操作「ブラック」
W02タッチパネル操作「ホワイト」

スマートフォンで慣れ親しんだタッチパネル操作は直感的で、操作自体は画面のボタンをタッチするだけの簡単なものだけなので誰でも迷うこと無く使うことができるでしょう。

「WX」シリーズの操作性

対して「WX」シリーズの場合は、ディスプレイの下に付いている「set」と「select」の2つのボタンを駆使して操作を行います。図はWX02。

WX02の操作性は悪い
WX02の操作性は悪い

「select」を何回かおして項目を選択し「set」で決定という操作になっています。

決して難しい訳ではなのですが、やはり一つの操作をするためにボタンを何回も押してやっと希望の項目にたどり着く感じなので、単純に操作に時間がかかりますし、煩わしいです。

また画面表示もカラーではありませんし、基本白黒のドットで描かれます。そのため、表示の意味が分かりにくいのも「WX」シリーズの操作性の悪い部分でもあります。

操作に関しては「W」シリーズの圧勝

扱いやすさという面では圧倒的に「W」シリーズの方です。

「WX」ではわざわざ説明書を読まないとできない操作もあったりして機械に疎い人にはなかなか使いづらいです。

「W」シリーズなら画面に操作案内が表示されたり、どこをタッチすべきかも分かりやすいので機械に疎い人でもとっつきやすいようになっています。

また単純に操作性も「WX」シリーズより上なので、「電子機器は任せろ!」な上級者でもこちらのほうが便利に使えるはずです。

結論から言うと、以前はWXシリーズがタッチパネルを採用していなかったことによって操作性は圧倒的にWシリーズのほうが上だったのです。

しかし、WXシリーズの最新作である「WX03」がついにタッチパネルを採用しました。採用されたのはWシリーズと同じ大きさ(2.4インチ)のタッチディスプレイです。

wx03

これにより、操作性に関してWX03からはWシリーズと同じように使いやすくなりました。

WX03とW04、W03との操作性に以前のような差は全くなくなりました。

どれもタッチ操作で簡単に使えるようなっています。

操作性で選ぶならどのルーターも選択肢に入るようになりました。

最適なルーターはどれか?

さてここまで比較を見てきましたが、どのルーターも高水準のスペックをもち甲乙つけがたいですね。

どのルーターにもよいところがあり、どれを選んでも後悔はしなそうです。

どれを選ぶべきか?

なので最適かどうかはその人の重視するところによって変わってくるというのが結論でしょうか。

  • バッテリーの持ちと軽さのバランスを重視するなら「WX03」
  • 速度と持ちやすさを重視するなら「W04」
  • バッテリー持ちを一番に重要視するなら「W03」

が最適といえますね。

大は小を兼ねるし、保険としてなるべく速いものにしたいという考えの方はW04を、220Mbpsで十分だよという方はバッテリー持ちも考慮してWX03やW03にするのが良い選択なのではないでしょうか。

あとは見た目も込みで自分の判断で良いと思います。

正直なところ・・・「W04」「WX03」「W03」のどれもがオススメできる機種です!

現行のWiMAXルーターは新機種が登場するたびに操作性もよくなり、バッテリー持ちも向上しており、現行の「W04」「WX03」「W03」はどれも速度もバッテリー持ちも操作性も不自由ないです。

正直なところ、どれも一定水準は満たしているのです。

今回はその上で比較を行っているのであまり差があるようには見えなかったかもしれません。

ただそれでもそれぞれに少しずつ異なる長所があるので選ぶ際にはそこに注目して判断してもらえればと思います。

↓に「W04」「WX03」「W03」それぞれに対応している回線の違いについて記しておきます。(ほとんどの人には関係のない話かもしれませんが)

ここまでの比較とあわせて、ルーターを選ぶ際の判断材料にしてもらえればと思います。

W04、WX03、W03の対応回線の違いについて

3つのルーターでは対応する回線の種類に違いがあります。

「WX03」はWiMAX2+(主回線)の回線のみに対応していますが、

「W04」と「W03」はWiMAX2+(主回線)とau LTE(補助回線)の2つに対応しています。

エリアの観点からみるとW03のほうが補助回線がある分より広範囲となります。

ただ、au LTE回線を利用する場合は利用月に追加料金として1005円支払う必要があり、利用できる通信量も月7GBまでとなります。そしてなぜかau LTEのみではなく主回線であるWiMAX2+も(ギガ放題だとしても)月7GBまでしか使えなくなるというわけのわからない制約がついてきます。

そのため、au LTEは本当に緊急の時以外は使わないため、実質的にエリアの違いはないようなものです

ルーターを選ぶ際は

W03はこの中では一番古い機種になりますが、古いといっても去年(2016年)の7月ごろに発売したもので、通信速度、バッテリー容量ともに優秀です。一番古いということで特に割引キャンペーンの対象になりやすい機種でもあります。

なので、よりお得な機種を選ぶならW03を選ぶのが正しい選択になることが多いです。

 

↓にW04とWX03でもお得に手に入るプロバイダを紹介します。

最新機種W04と準最新機種WX03がお得に手に入るプロバイダ

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【レポート】So-netを実際に契約して使ってみました→So-net WiMAX2+を実際に契約して使ってみた感想・レポート、速度、良いところやサービスについてなど

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