WiMAXのハイスピードプラスエリアモードとは?注意点、制限、解除方法などを解説、WiMAXのLTEオプションの重要な話

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ハイスピードプラスエリアモードのイメージ

速い

ハイスピードプラスエリアモードとは何でしょうか?

普段は通常モードであるハイスピードモード(WiMAX2+)で充分問題ないですよね。

ではこの「ハイスピードプラスエリアモード」って何のためにあるのでしょうか?

「ハイスピードプラスエリアモードとは何か?」を超重要な注意点(リスク、欠点)もあわせて全て解説します。

また、勝手にあるいは間違えて、ハイスピードプラスエリアモードを使用してしまった場合の解除方法や無効にする方法も紹介します

目次

ハイスピードプラスエリアモードとは何か?

ハイスピードプラスエリアモードとは?

ハイスピードプラスエリアモードは便利な補助回線

一言でいえば、「ハイスピードプラスエリアモード」はハイスピードモード(WiMAX2+)の補助回線です。

WiMAX2+の電波が入らない所でもポケットWi-Fi(WiMAXのルーター)が使えるようにするためのモードです。

WiMAX2+は非常に優秀な回線ですが、スマホなどに使われる4G LTE回線よりも電波の届くエリアが少し狭いです。

そのため、田舎や山間部、僻地などではインターネットにつながらない場合があります。

そんな時にWiMAX2+よりもエリアの広い「au 4G LTE」回線を使用しネット接続を可能にするのが「ハイスピードプラスエリアモード」なのです。

au 4G LTEはその名の通りauの4G LTE回線のことです。

auの回線がWiMAXのルーターで使えるのも、WiMAXを提供しているUQWiMAXという会社がau(KDDI)の関連会社だからです。

【参考】WiMAX2+のエリアとau 4G LTEのエリアを比べてみるとこんな感じ

WiMAX2+

WiMAX2+の関東地方のエリア

au 4G LTE

au 4G LTEの関東地方のエリア

WiMAX2+からau 4G LTEに切り替えると大幅にエリアが広がる訳ではありませんが、画像の左側の山間部ではau 4G LTEの方がエリアが広いことが分かるはずです。

au 4G LTEは人口カバー率99%以上で人がいる場所ならばほぼ全ての場所で電波が届くようになっています。

800MHzのプラチナバンドという周波数帯で電波が「回り込む&すり抜ける」ため、あらゆる場所に届きやすいネット回線です。

速度は下り最大75Mbps、上り最大25MbpsとWiMAX2+の下り最大440Mbpsと比べると遅いですが、動画も見れますしあまり不便はありません。

旅行などで訪れたときに、いざというときにWiMAX2+が使えなくなることもあります。そういうときには便利なのがau 4G LTEを利用する「ハイスピードプラスエリアモード」というわけですね。

・・・・

・・・・

と、このように便利なハイスピードプラスエリアモードですが、いくつか超重要な注意点があります。

ハイスピードプラスエリアモードの注意点、リスク、制限について

ハイスピードプラスエリアモードには以下の4つの欠点があります。

  • 無料じゃない(利用月に別途1,004円かかる)
  • 7GBの通信制限が存在する
  • 通信制限後のスピードが128kbpsしか出ない
  • 通信制限はハイスピードモード(WiMAX2+回線)にも影響する

そのため利用する際には充分な注意が必要です。

1つ1つ説明していきます。

無料じゃない(利用した月に別料金1,004円が発生する)

ハイスピードプラスエリアモードは利用月に通常の月額料金とは別に1,004円の追加料金がかかります。

WiMAXの月額料金が実質でだいたい3,200円なので、約3分の1の料金が追加でかかることになります。

この追加料金は使った月に毎度かかります。一度支払っても月をまたいでしまうともう一度追加料金を支払う必要があります。

異なる月に数回使うだけで数千円かかるためなかなかな出費となります。

利用する際は、本当にWiMAX2+が圏外の時にしたほうが良いです。

ただし、後で解説しますが、ギガ放題の3年契約プランであれば、この追加料金が無料になります

7GBの通信制限が存在する

ハイスピードプラスエリアモードで通信を7GB以上行うとその月は通信制限がかかってしまいます。

補助回線としてはエリア的にも速度的にも優秀なau 4G LTEですが、1月7GBまでしか使えないので、むやみやたらに使うのは避けた方が良いです。

通信制限後のスピードが128kbpsしか出ない

そして、通信制限がかかってしまった後の速度はというと、

なんと、128kbpsしか出ません。

下りで128kMbpsってどれくらいの速度だと思いますか?

めちゃくちゃ遅いです

k(キロ)はM(メガ)の1,000分の1です。約1,000k(キロ)=1M(メガ)です。

M(メガ)はG(ギガ)の1,000分の1です。約1,000M(メガ)=1G(ギガ)です。

光回線で1Gとか2Gが最高速度でWiMAX2+のような無線通信では440Mbpsが最高速度です。

そう考えると128k(キロ)bpsは驚異的な遅さです。動画を見るのは厳しいです。。動画を見るには1Mbps以上は欲しいです。

ウェブサイト閲覧もできるでしょうが、読み込みがかなり遅く感じてイライラするでしょう。

メール送信やLINEものテキストを送るだけなら大丈夫ですが、画像やPDFなどを送るととても時間がかかります。

制限はハイスピードモード(WiMAX2+回線)にも影響する

そして、やっかいなことに「ハイスピードプラスエリアモード」の制限はなぜか「ハイスピードモード」にも影響します

「ハイスピードモード(WiMAX2+回線)」はWiMAXルーターの通常のモードでギガ放題なら容量無制限でネット通信が行えます。

それなのに、「ハイスピードプラスエリアモード」で通信量が7GBを超してしまうと速度が128Mbpsになってしまう通信制限が「ハイスピードモード」にも適用されてしまいます

この仕様はどうにかして欲しいものです。

ハイスピードプラスエリアモードを解除or規制・無効にする方法

上記のリスクを考えると、ハイスピードプラスエリアモードが必要ない時はすぐにでもこのモードを解除したいあるいは規制・無効にしたいと思うのではないでしょうか。

モードを変更せずにハイスピードプラスエリアモードを使い続けてしまうと、上記の厳しい通信制限に引っかかってしまいます。

あなたは、WiMAXを使っていたら勝手にハイスピードプラスエリアモードになってしまっていたことはありませんか?

あるいは間違えてハイスピードプラスエリアモードにしてしまったことはありませんか?

そんな人たちのために、

  • ハイスピードプラスエリアモードを解除・切り替える方法
  • ハイスピードプラスエリアモードに変更できないように規制・無効にする方法

を解説します。

ハイスピードプラスエリアモード解除方法・切り替え方法

ハイスピードプラスエリアモードを解除または切り替える方法は難しくありません。

ここではW05を例に解説します。他のWiMAXルーターでも方法は同じです。

ハイスピードプラスエリアモードとハイスピードモードを切り替える「通信モード設定」というものがあります。

ホーム画面から「設定」→「通信設定」→「通信モード設定」といくか、

ホーム画面にある「通信モード設定」を選択します。

そうすると以下のような画面が表示されます。

通信モード設定変更画面

ここで、「ハイスピードプラスエリアモード」と「ハイスピードモード」を切り替えることができます。

この画像ではハイスピードプラスエリアモードになっています。

ハイスピードモードに変更するには、ハイスピードモードの所をタップして、

ハイスピードプラスエリアモードからハイスピードモードへ変更する

右上にあるチェックマークをタップします。

ハイスピードプラスエリアモードからハイスピードモードへ変更する

そうすると、「設定内容を適用中」の画面が出て、

設定内容を適用中

これが消えればモード変更完了です。

ハイスピードプラスエリアモードからハイスピードモードへ切り替わったことはホーム画面の左上にある、モード表示の文字で確認できます。

ハイスピードプラスエリアモード(表記:HS+A)から、

HS+A表記、ハイスピードプラスエリアモード

ハイスピードプラスエリアモードの表記

↓↓↓↓

ハイスピードモード(表記:HS)へ変更されています。

HS表記、ハイスピードモード

ハイスピードモードの表記

ハイスピードモードからハイスピードプラスエリアモードへ変更する場合はこの逆を行うだけです。

この場合は変更するときに以下のような注意が表示されます。

ハイスピードプラスエリアモードに変更するときの注意画面

簡単には切り替えられないようにしているので親切ですね。

ハイスピードプラスエリアモードへの変更を規制・無効にする方法

WiMAXにはハイスピードプラスエリアモードへ間違ってモード変更してしまわないように、変更を規制することができます。

この方法は

  1. パソコン
  2. WiMAXルーター端末

が必要になります。

まず、パソコンから無効・規制設定を行いたいWiMAXルーターのWi-Fiへ接続してください。

そして、ブラウザを起動しアドレス入力欄に「http://speedwifi-next.home」と入力します。

そうすると以下のような画面が表示されます。

Speed Wi-Fi NEXT設定のホーム&ログイン画面

右側のログイン画面よりログインします。

ユーザー名は「admin」、パスワードはWiMAXルーターの背面にあるIMEIというところに書いてある番号の下5桁を入力してください。

ログインをクリックすると、このようにパスワードを強力にしろという注意が出ますがとりあえずは無視してかまいません。心配な人は長いパスワードに後で変更しておいてください。

パスワード変更の注意画面

ログインできたら、上部の「設定」タブをクリック。

そうするとこのような画面が出てきます。

ハイスピードプラスエリアモード規制設定

画像のように「ハイスピードプラスエリアモード規制」のところをオンにして、「適用」をクリックすれば完了です。

これで、ルーター端末内のモード切替画面でハイスピードプラスエリアモードが表示されなくなります。

ハイスピードプラスエリアモード規制後の通信モード設定画面

ハイスピードプラスエリアモードを利用するのにおすすめなWiMAXルーター

ハイスピードプラスエリアモードを利用する際におすすめなWiMAXルーターを紹介します。

重要なのはハイスピードプラスエリアモードに関する便利機能があるかどうかと単純なルーターのスペックです。

一押しルーターは「WX05」

現在、ハイスピードプラスエリアモードを利用する際の最もおすすめなWiMAXルーターはWX05(正式名称:Speed Wi-Fi NEXT WX05)です。

Speed Wi-Fi NEXT WX05のデザインとカラーの名称

おすすめポイントは以下の通り。

WX05のおすすめポイント

  • ハイスピードプラスエリアモードを使わないエリアでは自動でハイスピードモードに切り替わる
  • バッテリー持ちがWiMAXルーターの中で一番良い
  • WiMAXハイパワー機能により通信のパフォーマンスが向上
  • 通信速度も最速ではないが充分な性能
  • その他スペックも高い

ハイスピードプラスエリアモードを使うにあたって、一番怖いのは通信制限に引っかかってしまうことです。

それもモードの切り替え忘れや、知らないうちにハイスピードプラスエリアモードになっていたりするのが心配です。

WX05ならば「ハイスピードプラスエリアモード」を使い終わったら、自動的に「ハイスピードモード」に切り替わる「ワンタイム」機能を実装されていて、モードの切り戻し忘れを防止してくれます

また、WX05のワンタイム機能は他のルーターのものよりも優れていて、自身で設定した通信量に達すると自動で「ハイスピードプラスエリアモード」から「ハイスピードモード」に切り替えてくれる機能も搭載されています

WX05のワンタイム機能

一時的にau 4G LTEを利用できるため、4G LTEでのデータ通信を必要な量に抑えることができます

また、WX05の特筆すべき点はバッテリー持ちがWiMAXルーターの中で一番良いという点です。

通信速度の一番早いW05よりも連続通信時間が3時間も長いです。

一日中外でインターネットを利用する必要がある人やバッテリーに余裕が欲しいという人にはぴったりのWiMAXルーターとなります。

ルーターとしてのその他の性能も最新機種だけあって高水準です。

通信速度はW05程ではないですが、下り最大440Mbpsと無線インターネットとしてはトップクラスで、通常利用には全く問題ないレベルです。動画も基本的にスムーズに見れます(電波の状況によってはカクつく場合があるかもしれません)。

WX05の欠点は3年契約プランでしか選択できないという点のみです。

2番目におすすすめなルーターは「W06」

ハイスピードプラスエリアモードを利用する際に2番目におすすめなWiMAXルーターはW06(正式名称:Speed Wi-Fi NEXT W06)です。

Speed Wi-Fi NEXT W06

おすすめポイントは以下の通り。

W06の進化した部分、特徴

  • 下り最大867Mbps!USB接続時には下り最大1.2Gbpsの超高速を達成
  • 高性能ハイモードアンテナ搭載、Wi-Fi TXビームフォーミング機能で通信性能向上
  • 丸みがあり持ちやすいデザイン
  • 通信モード自動切り替え機能

Wシリーズの一番新しいルーターであるため、過去の機種よりもスペックが高く、特に通信速度は一番速いです。

WX05にも搭載されているハイスピートプラスエリアモードの切り替え機能がWシリーズの最新機種W06についに搭載され3年プランでも安心して使えるようになりました。

下り(ダウンロード)のみならず、上り(アップロード)速度も現行機種の中では一番速いため、画像や動画のアップロードを頻繁に行う「ビジネス作業」や「SNS(Instagram、Twitter、LINE、Facebook)」にも最適のルーターとなっています。

外で持ち運ぶことの多いモバイルルーターで重要な「バッテリー持ち」ですが、W06はWX05に比べると劣りますが、1日外で使う分には充分なバッテリー容量となっています。

基本的にWiMAXルーターは見た目がシンプルで誰が持っていても不自然ではないですが、W06もその流れを受け継いでおり、シンプルですっきりとした見た目なため、男女問わずどんな人にもおすすめできます。また、丸みのある形状のため、角が手に当たらないので持ちやすいです。

Speed Wi-Fi NEXT W06
Speed Wi-Fi NEXT W06の全まとめ|WX05,W05との比較、スペック、新機能

WiMAXのモバイルWi-FiルーターのWシリーズの最新機種「Speed Wi-Fi NEXT W06」が2019年1月24日に発売されました。UQWiMAX及び各プロバイダで取り扱いが開始しています ...

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3番目におすすすめなルーターは「WX04」

現在、ハイスピードプラスエリアモードを利用する際に3番目におすすめなWiMAXルーターはWX04(正式名称:Speed Wi-Fi NEXT WX04)です。

WX04

おすすめポイントは以下の通り。

WX04のおすすめポイント

  • WX05の1つ前のバージョンのため基本機能は同じ
  • ハイスピードプラスエリアモードを使わないエリアでは自動でハイスピードモードに切り替わる
  • バッテリー持ちがWX05とほぼ同じ
  • 通信速度も最速ではないが充分な性能
  • その他スペックも高い

WX04も「ハイスピードプラスエリアモード」を使い終わったら、自動的に「ハイスピードモード」に切り替わる「ワンタイム」機能を実装されていて、モードの切り戻し忘れを防止してくれます

WX04のワンタイム機能

ただ、WX05と異なり、自信でハイスピードプラスエリアモードの通信限界量を設定することができません。この点ではWX05に少し劣るといわざる終えません。

WX04はバッテリー持ちがWX05とほぼ同じで、WiMAXルーターの中で一番良いです。WX04もWX05もバッテリー容量は3,200mAhと全く同じです。

ルーターとしてのその他の性能も準最新機種だけあって高水準です。

WX04もWX05同様に3年契約プランでしか選択できないことが唯一の欠点です。

【参考】WiMAXルーターのスペック比較表

参考までに現行機種のWiMAXルーターのスペックを表にして紹介します。スペックの細かい比較に活用してください。

最新機種W06とWX05のスペック比較

機種名 W06 WX05
デザイン   WX05の外見
発売日 2019/1 2018/11
 重さ 125g 128g
 大きさ W128 ×H64 ×D11.9mm W111 ×H62 ×D13.3mm
SIM
サイズ
Nano Ic Nano Ic
下り最大通信速度 558Mbps
(LTE使用時867Mbps)
440Mbps
上り最大通信速度 75Mbps 30Mbps
WiMAX2+
au4GLTE
最大連続通信時間 7時間10分
(ハイパフォーマンス) 
8時間10分
(おまかせ一括設定:通信速度を優先)
 11時間40分
(バッテリーセーブ)
14時間
(おまかせ一括設定:バッテリー持ちを優先)
10時間
(au 4G LTE)  
8時間
(au 4G LTE)
最大連続待受時間 800時間  700時間
バッテリー容量 3,000mAh
(取り外し可能)
3,200mAh
(取り外し可能)
通信技術 4×4MIMO/CA 4×4MIMO/CA
Wi-Fi対応規格 IEEE802.11 ac/n/a/g/b IEEE802.11 ac/n/a/g/b
Bluetooth接続
タッチ
パネル
最大接続台数
16台(Wi-Fi) 10台(Wi-Fi)
3台
(Bluetooth)
 3台
(Bluetooth)
 メーカー HUAWEI NECプラットフォームズ

W06とWX05以外の機種のスペック比較

機種名 W05 WX04
(3年プラン限定)
W04 WX03
デザイン W05 WX04アクアブルー、クリアホワイト W04
発売日 2018/1 2017/11 2017/1 2016/12
 重さ 131g 128g 140g 110g
 大きさ 約 W130 ×H55 ×D12.6mm 約 W111 ×H62 ×W13.3mm 約 W53 ×H130 ×D14.2mm 約 W99 ×H62 ×D13.2mm
SIM
サイズ
Nano Ic Nano Ic Micro Ic Micro Ic
下り最大通信速度 558Mbps
(LTE使用時758Mbps)
440Mbps 558Mbps
(LTE使用時758Mbps)
440Mbps
上り最大通信速度 75Mbps 30Mbps 30Mbps 30Mbps
WiMAX2+
au4GLTE ×
最大連続通信時間
6時間30分
(ハイパフォーマンスモード)
8時間6分
(ハイパフォーマンスモード)
6時間30分
(ハイパフォーマンスモード)
7時間20分
(ハイパフォーマンスモード)
10時間30分
(バッテリーセーブモード)
13時間48分
(バッテリーセーブモード)
10時間30分
(バッテリーセーブモード)
12時間20分
(バッテリーセーブモード)
9時間10分
(au 4G LTE)
8時間
(au 4G LTE)
9時間10分
(au 4G LTE)
非対応
最大連続待受時間 850時間 700時間 850時間 1100時間
バッテリー容量 2,750mAh
(取り外し可能)
3,200mAh
(取り外し可能)
2,750mAh
(取り外し可能)
2,890mAh
(取り外し可能)
通信技術 4×4MIMO/CA 4×4MIMO/CA 4×4MIMO/CA 4×4MIMO/CA
Wi-Fi対応規格 IEEE802.11 ac/n/a/g/b IEEE802.11 ac/n/a/g/b IEEE802.11 ac/n/a/g/b IEEE802.11 ac/n/a/g/b
Bluetooth接続
タッチ
パネル
最大接続台数
10台(Wi-Fi) 10台(Wi-Fi) 10台(Wi-Fi) 10台(Wi-Fi)
3台
(Bluetooth)
 3台
(Bluetooth)
3台
(Bluetooth) 
3台
(Bluetooth)
 メーカー HUAWEI  NECプラットフォームズ HUAWEI  NECプラットフォームズ 

より詳しくWiMAXルーターの比較を知りたい人はこちら↓の記事をご覧ください。

WiMAX2+のモバイルWiFiルーター比較最新版
WiMAXルーター最新機種比較!2019年おすすめ端末はWX05,W06,W05の内どれ?

WiMAX(ワイマックス)・WiMAX2+を契約するときにルーターをどの機種を選べば良いのか分かりませんよね。 公式のページやプロバイダの機種紹介を見ても決め手がよく分からないです。 ですが、基本的に ...

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ハイスピードプラスエリアモードはギガ放題の3年契約プランだと無料になる

ハイスピードプラスエリアモードは欠点として利用した月に1,004円の料金が、通常の月額料金に加えて発生します。

いざというときのためにはあった方が良いですが、7GBまでしか使えないのに結構な価格です。

この料金を支払うのは結構な出費となります。

そこで、WiMAXは3年契約プランという新しいプランを作りました。

3年契約プランは契約年数が3年になる代わりに、ハイスピードプラスエリアモードの料金が無料になるというプランです。

これはなかなかお得です。

現在はこのハイスピードプラスエリアモードの料金が無料になるということもあって3年契約プランを申し込む人が多くなっています。

3年契約プランのおすすめWiMAXプロバイダをお得に契約する方法とその手順

ここまでハイスピードプラスエリアモードとおすすめルーターの紹介を行いました。

ではおすすめルーターである「WX05」や「W06」「WX04」を契約するにはどうしたらよいでしょうか?

答えは「お得なプロバイダと契約する」です。

1.プロバイダを選ぶ前にプランを選ぼう

お得なプロバイダと契約するにはまず、WiMAXのプランを選びましょう。

迷ったらギガ放題プランがおすすめです。

WiMAXの2つプラン概要

WiMAXのプランには大きく分けて、

  • ひと月のデータ使用量が7GBまでのプラン(ここでは分かりやすく「7GBプラン」と呼びます)
  • ひと月のデータ使用量が無制限の「ギガ放題プラン」

の2つのプランがあります。

WiMAXの契約は「ギガ放題プラン」にすべし

  • 7GBプラン:データ使用量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がある
  • ギガ放題プラン:データ使用量の月間制限がないため、制限を気にせずインターネットを利用できる

「7GBプラン」は料金に比べて使えるデータ量が少なくコスパがとても悪いです。

現在のWiMAX利用者の90%以上が「ギガ放題プラン」を選んでいます

「7GBプラン」の月額料金は3,696円で「ギガ放題プラン」は4,383円ですが、「ギガ放題プラン」の場合多くのプロバイダが割引キャンペーンキャッシュバックキャンペーンを行っており、実質料金・価格は3,200円程になります。

「7GBプラン」もキャンペーンにより安くなるプロバイダが多く実質料金は2,800円程になりますが、それでも7GBしか使えないのは容量無制限の「ギガ放題プラン」に比べるとコストパフォーマンスが悪いと言わざるおえません

データ使用量が無制限の「ギガ放題プラン」の方が圧倒的にコスパが良いです。

WiMAXを契約するならギガ放題プランにするべきです。

2.プロバイダを選ぶ比較ポイントを知る

よいプロバイダを選ぶのに重要なポイントは以下の3点。

  • WiMAXの実質料金・価格(キャッシュバック込み)の安さ
  • プロバイダの信頼性
  • サポート体制の充実度

どうせWiMAXを使うなら、なるべく安い方が良いですよね。

ですが、その「安い」というのはすこしからくりがあって、以下で記述したように最安だけに注目してプロバイダを選んだら後悔する可能性があります。

そのため、できる限り失敗しない・損しない(プロバイダの信頼性)ことも重要になってきます。

3.おすすめのプロバイダ2選

現在おすすめなプロバイダはBroad WiMAXとSo-netの2社です。

Broad WiMAX

Broad WiMAXの2019年2月以降のキャンペーン内容

公式ページ: Broad WiMAX

So-net

so-netの2019年2月以降のキャンペーン内容

公式ページ: So-net モバイル WiMAX2+

なぜこの2社なのかというと、

一言で言うと「料金体系がシンプルで失敗しづらい」からです。

WiMAXに限らずインターネット回線系の契約ってキャッシュバックがあるのが基本ですよね。

ですが、キャッシュバックって受け取りにくくて、忘れてしまい、多くの人が取得できてないって知ってました?

参考:WiMAX2+のキャッシュバックが0円に!?お得そうなプロバイダには注意が必要!

現実的に20~30%の人しかキャッシュバックをもらえていない事実があります。

そのため多くの人は高い月額料金でWiMAXを使っているのです。

ところが、Broad WiMAXとSo-netはキャッシュバックが0円なんです。

その代わりに月額料金が大幅に割引されていて、キャッシュバックのあるプロバイダとほぼ同等の安さで使えてしまうんです。

月額料金割引なのでキャッシュバックのように受け取れず高い料金を払い続けるという心配もありません。

何もしなくても、必ず誰でも割引された料金・価格でWiMAXを使い続けられます。

こういう意味で現在はBroad WiMAXとSo-netが最もおすすめのプロバイダなのです。

そして、特にBroad WiMAX発想の速さも売りの一つです。

So-netもほとんどの場合契約の翌日か翌々日には発送されるので、プロバイダ公式の表記よりは速く届きます。

4.WiMAXプロバイダの実質料金・価格を比較

詳しい料金やキャッシュバックは絶対に失敗しないWiMAXプロバイダ比較とおすすめ6選を見て欲しいのですが。

参考までに、月額料金ともらえるキャッシュバックを考慮した、プロバイダ毎の料金の総額と1ヶ月の実質価格を表にして紹介します。

順位 1ヶ月の実質料金・価格
ギガ放題 通常プラン
1位:GMOとくとくBB 3,296円
(3年総額:121,965円
2,645円
(3年総額:97,874円
2位:JP WiMAX 3,329円
(3年総額:123,200円
3位:Smafi WiMAX  3,492円
(3年総額:129,240‬円
4位:Broad WiMAX 3,513円
(3年総額:129,989円
2,689円
(3年総額:99,499円
5位:カシモWIMAX(最安級プラン) 3,523円
(3年総額:130,368円
 2,923円
(3年総額:108,168円
6位:Nifty WiMax 3,574円
(3年総額:132,240円
2,949円
(3年総額:109,120円
7位:BIGLOBE WiMAX 2+(キャッシュバック) 3,413円
(3年総額:133,310円
2,784円
(3年総額:110,020円
8位:hi-ho WiMAX(月額割引) 3,610円
(3年総額:133,570円
9位:カシモWIMAX(新端末プラン) 3,623円
(3年総額:134,048円
3,022円
(3年総額:111,848円
10位:DTI WiMAX2+ 3,630円
(3年総額:134,315円
3,500円
(3年総額:129,500円
11位:BIGLOBE WiMAX 2+(月額割引) 3,697円
(3年総額:136,800円
3,074円
(3年総額:113,760‬円
12位:hi-ho WiMAX(キャッシュバック) 3,806円
(3年総額:140,850円
13位:novas WiMAX 3,807円
(3年総額:140,880円
3,501円
(3年総額:129,564円
14位:So-net WiMAX2+ 3,936円
(3年総額:145,656円
3,298円
(3年総額:122,040円
15位:UQ WiMAX 4,243円
(3年総額:157,008円
3,696円
(3年総額:136,752円

この比較表をグラフにすると以下のようになります。

Powered by TSBA.mobi GoogleGraph Wordpress plugin

安さだけで見たらとくとくBBやNiftyがよいのですが、どちらもキャッシュバック有りプロバイダです。

上記の通り、キャッシュバックには注意が必要です。

この上の表からキャッシュバックがないのはSo-netとBroad WiMAXのみです。

5.サポート体制を比較する

WiMAXプロバイダを選ぶ際に案外見落としがちなのがサポートオプションです。

WiMAXルーターが故障した際に無料で交換できるサポートオプションの料金と内容が重要です。

こういったサポートには加入しない人もいると思います。そういう人はここの内容は無視してかまいません。

しかし、ルーターの故障などが心配な人はぜひ読んでください。

プロバイダ毎のサポートオプションの料金とその内容一覧です。

So-net WiMAX2+ 450円(12ヶ月無料、故障・破損・水濡れ対象、その他)
Broad WiMAX(ブロードワイマックス) 550円(故障・破損・水濡れ対象)
GMOとくとくBB 300円(故障・破損のみ対象)、500円(水濡れも対象)
JP WiMAX 550円(破損・不具合以外の対象不明)
BIGLOBE WiMAX2+ なし
Nifty WiMax なし
DTI WiMAX2+ 300円(2ヶ月無料、故障・破損のみ対象)、500円(水濡れも対象)
カシモWIMAX 300円(故障・破損のみ対象)

どのプロバイダも似ていますが、So-netは特に対象範囲も広さと料金のバランスが一番よいです。

Broad WiMAXも少し高いですが、対象範囲は充分です。

水濡れが対象になっていないサポートは万一のことを考えると心配です。

なので、もしもサポートオプションに加入する人はなるべく対象範囲の広いものにするべきです。

そういった意味ではSo-netが一番おすすめできます。

So-netはサポートオプションが12ヶ月無料になるキャンペーンを実施中です。サポートはSo-netがダントツでよいと言って良いでしょう。

6.結論:ハイスピードプラスエリアモードがお得な3年契約プランをお得に契約するなら

ギガ放題プランで「Broad WiMAX」か「So-net」がおすすめです。

ただし、キャッシュバックで選ぶなら「とくとくBB」が圧倒的に安くなります。キャッシュバックの受け取りは難は有りますが、きちんと受け取れればとてもお得な特典です。

Broad WiMAXとSo-netの契約レポート・体験談、ルーターの紹介もあります

Broad WiMAXとSo-netで契約した時の体験談をまとめた記事があります。

最新機種のWX05のレポートではありませんが、基本的な所は変わりません。

ルーター選び、プロバイダ選びの参考になるはずです。

Broad WiMAXでWX03を契約した時のレポート

Broad WiMAXを実際に契約して使ってみた感想、レビュー、オプション解約手順

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とくとくBB

とくとくBBのサービス内容の詳細:「GMOとくとくBB」サービス内容・キャンペーン情報

GMOとくとくBB

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事ではハイスピードプラスエリアモードについての情報と、3年契約プランにおけるおすすめのルーターとプロバイダの紹介と契約までの手順を解説しました。

ハイスピードプラスエリアモードは便利な機能ですが、使い方には注意が必要です。

なるべく注意を払わずにハイスピードプラスエリアモードを使うためにはモードを自動切り替えしてくれるWX05やW06、WX04といったハイスピードプラスエリアモードにあわせて作られたルーターがおすすめです。

WiMAX・WiMAX2+はどのプロバイダで契約すべきか分からないという人へ

WiMAXを契約するとき、契約できるプロバイダがたくさんあってどこにしたらよいか分からず、困っていませんか?

プロバイダの情報を見比べて比較するのは大変で時間がかかります。

以下のページでは、プロバイダ選びに迷っている方向けに、これだけ読めば自分に一番合ったWiMAXプロバイダが必ず見つけられるよう、プロバイダ・キャンペーンの比較まとめを書きました。

ぜひ自分にベストな申し込み先プロバイダを見つけてください、当サイトではそのお手伝いをさせていただきます。

WiMAX(ワイマックス)徹底比較!おすすめプロバイダ5選と人気ランキング

プロバイダおすすめキャンペーンランキング

1位:Broad WiMAX

Broad wimax

1ヶ月の実質料金・価格 ・・・ 3,513円
契約期間 ・・・ 3年
取り扱い端末 ・・・ W06、WX05、L02、HOME 01
支払い方法 ・・・ クレジットカード、口座振替

月額料金割引キャンペーンにより、WiMAXプロバイダの中では一番失敗なく安く使えるのが「Broad WiMAX」です。

初期費用18,857円無料キャンペーン中。My Broadサポートも2ヶ月無料!

Broad WiMAXのキャンペーンの特徴は月額料金が他のプロバイダよりもかなり安い代わりにキャッシュバックキャンペーンがない(0円)というところです。キャッシュバックは無いですが、3年間の実質的な月額料金は他のプロバイダと遜色ないお得さです。

「毎月の料金が安い」という単純明快なプロバイダなので、余計なことを考えずお得に使いたい人に好評なプロバイダです。そして3年間を過ぎたら、他のプロバイダよりも月額料金が安いため、長く使えば使うほど他よりお得になります。最新機種のルーターでもこの料金体系は変わらないのがうれしいところです。

Broad WiMAXは契約後即日発送で最短契約の翌日にはインターネットを始められます。また、東京、埼玉、大阪の一部地域なら店舗受け取りもでき、申し込んだその日に使えるようになります。急ぎですぐにWiMAXを使いたいという人にもおすすめです。

そして、電波の入りが悪く満足に通信できない場合は契約から8日間は無料で契約キャンセルできるので安心して申し込むことができます。

契約から20か月経過すると無料で最新機種へと機種変更できるのもBroad WiMAXのうれしいサービスです。

Broad WiMAXの難点は契約時にサポートオプションに加入しないと初期費用無料キャンペーンが適用されないところです。しかし、サポートオプションが必要ない人はBroad WiMAXを契約した月にすぐサポートオプションだけ解約できるので手間は少しかかりますが、問題ありません。

Broad WiMAXは安心して安くWiMAXが使え、他のプロバイダにはないお得なサービスが多く、解約金が高いなどのデメリットもないためWiMAXプロバイダの中で一番失敗しない選択肢としておすすめです。

2位:GMOとくとくBB WiMAX2+

1ヶ月の実質料金・価格 ・・・ 3,296円
契約期間 ・・・ 3年
取り扱い端末 ・・・ W06、WX05、W05、L02、HOMW01
支払い方法 ・・・ クレジットカード

とくとくBBは3年間のトータル金額が2番目に安くなるプロバイダです。キャッシュバックキャンペーンの金額が常にトップで、実質料金が他のプロバイダよりも安くなります。

とにかく安さを求める人におすすめです。

ただし、キャッシュバックの受け取りにくさやサポート関係でユーザーの評判はあまり良くないのがデメリット。

きちんとキャッシュバック受け取り手続きを行えないと、もらえる金額は0円となってしまいます。

キャッシュバックが0円だと月額料金が高い分、損してしまいます。

また、解約金も他のプロバイダより高く設定されているため解約しづらく途中解約が難しいです。

キャッシュバック特典が不安な方は、月額割引のみのプランもあります。キャッシュバックキャンペーンよりはトータル金額が高くなってしまいますが、とくとくBBで契約したい人にはおすすめです。

3位:@Nifty WiMAX

1ヶ月の実質料金・価格 ・・・ 3,574円
契約期間 ・・・ 3年
取り扱い端末 ・・・ W06、WX05、L02、HOME 01
支払い方法 ・・・ クレジットカード

3年間の合計金額が安く、@Niftyの他の接続サービスを契約している人は最安でWiMAXを利用できるのが@Nifty WiMAXです

キャッシュバック金額はトップクラスの23,100円。

月額料金も安く3年間の合計金額は全プロバイダの中2位。

プロバイダとしても老舗で安心感があります。

Nifty WiMAXの難点は、サポートオプションがないこと。端末が故障してしまった場合の費用が多めにかかってしまいます。

@Nifty WiMAXは他の@Niftyの接続サービスを利用している方にはとてもおすすめできるプロバイダです。

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