WiMAX(ワイマックス)で絶対に失敗させないプロバイダ・料金・キャンペーン比較の完全版、はじめての人にも分かりやすく

ワイマックス比較!おすすめプロバイダ6選

WiMAX2+の「3日10GB」速度制限は厳しい?意外とそうでもない?ビジネスマンには特におすすめ

更新日:

悩む猫

WiMAXを契約するにあたって、「3日10GB制限」が気がかりという方は多いのではないでしょうか。

はたして、この通信制限はユーザーにとって厳しい物なのか、はたまた全く気にする必要のないものなのか、気になる点を踏まえて解説していきます。

WiMAX2+の3日10GB制限の概要

制限になるまでのデータ通信容量 3日間で10GB以上
制限後の速度 1Mbps前後
制限期間 合計で10GBを超えた日の翌日1日間(朝と昼は制限なし)
制限される時間帯 18時~深夜2時(およそ8時間)

速度制限されてしまうと、1Mbpsとネットを使うには多少不便な部分が出てきてしまいます。

動画ならYouTubeの低画質動画しか見れません。配信も画質を下げて見ないと途中で途切れたりします。

ただウェブサイト閲覧はそこまで問題なく見られるくらいのスピードは出ます。

10GB利用時の制限のイメージ

10GBを超えてしまい、制限がかかってしまう場合のイメージは以下のようになります。

WiMAXの速度制限の利用イメージ詳細

直近の3日間の合計なので制限がかかった日にたくさん通信を行って、2日前との合計でまた10GB超えてしまうと、また、翌日制限がかかります。

なぜ10GB制限なんてあるの?

WiMAX(現行の回線名はWiMAX2+)には超大量のデータ通信を行う人がいることによって全体の通信速度が低下することがあります

それをを避けるために、3日間で10GB以上の通信を行うと通信速度が翌日の18時から夜中の2時までの8時間通信速度が約1Mbpsに制限されるという通信制限が存在しているのです。

10GBってどのくらい?

この3日10GBというデータ量は果たしてどれくらいでしょうか。

内容 画質 データ量 10GBでの視聴可能回数
YouTube (5分間) 超高画質 (フルHD:1080p) 約113MB 約88回 (約7時間)
高画質 (HD:720p) 約60MB 約166回 (約13時間)
標準画質 (SD:480p) 約17.5MB 約570回 (約47時間)
低画質(240p、144p) 約10MB 約1,000回 (約87時間)

YouTubeの動画だとこのくらいになります。

暇な時間ずっと動画を見続けるという超ヘビーなネットユーザーでなければ、なかなか到達するのが難しい量になります。

内容 データ量 10GBでできる回数
ウェブページ 約2.5MB 約4,000回
テキストメール 約30KB 約333,333回
Google Map 約3MB 約1,000回

動画以外だとこれくらいです。この用途であればまず到達することは不可能でしょう。

WiMAXは、いわゆるポケットWiFiと呼ばれる無線インターネット回線サービスのなかではこの規制がゆるく、ヘビーユーザー以外は全く問題なく自由にインターネットが使えるようになっています。

ヘビーユーザーとは以下のような方たちです。

  1. ネットの生放送(配信)を良く視聴する
  2. 1日に動画を2~3時間もしくはそれ以上視聴する

このような方以外は案外ネットの容量って3日間では10GBまで到達しません。

WiMAXの通信制限は厳しいのか?

安心して昼寝をする猫

すでに上記でも言及していますが、厳しくありません

WiMAXの制限後の速度には難がありますが、そもそも制限されるまで使えないというのが大多数なのではないでしょうか?

家族で一大のWiMAXを共有しているとかなら分かりませんが、個人で利用する分には心配ないでしょう。

Twitterなどで速度制限に嘆いている人はそもそも、制限にすぐ到達してしまうようなヘビーユーザーの方々ばかりです。なぜWiMAXを使っているのか分からない人が結構います。

なのであまり真に受けすぎないようにしましょう。

Yahoo!Wi-Fiやその他ポケットWi-Fiの通信制限の方が厳しく、中にはどれくらい使ったら制限がかかってしまうのか明記されていないものまであり、不親切なサービスが多いです。

その中でもWiMAXはこのようにきちんと明記しているため、契約してみて自分の使い方に合っていなかったなどということは避けられるようになっています。

制限後も1日の大部分は速度制限なし

WiMAXの速度制限後は18時から次の日の夜中の2時までです。

夜の時間帯に速度制限されます。

逆に言うと、それ以外の時間は速度制限されません。

朝から夕方にかけてはまったくもって速度は遅くならないので、昼間に仕事などで利用するビジネスマンにはうってつけとなっています。

また、夜仕事をする方にとっては、制限がかかってしまう時間帯に利用しないので、どれだけ利用しても実質的に速度制限なしということになります。

WiMAX2+の通信制限に関するユーザーの口コミ・評判・レビュー

実際にWiMAXを利用している人で、通信制限に関する意見を集めてみました。参考までにどうぞ。

速度制限が心配なら一度無料でWiMAXを試してみよう

Try WiMAXという無料でWiMAXを15日間試すことのできるサービスがあります。

try wimax15日間お試し

これを活用し、15日間自分の使い方(動画を見てみる、画像や文章をアップロードしてみるなど)をいろいろ試してみてください。

3日で10GB以上使ってしまうのか、それともそうでないのか、制限がかかっても満足できるのかどうかなど実際に自分で使ってみて検証してみるとよいでしょう。

Try WiMAX:http://www.uqwimax.jp/signup/trywimax/

Try WiMAXには注意点もある(たとえば、15日以内に返却できなければ違約金が2万円かかるなど)ので、そこに関しては個別の解説記事をよんでいただいて、賢く失敗無くTry WiMAXを利用してください。

Try WiMAXの注意点など解説→契約前にWiMAX2+を試してみたい!そんなときはTry WiMAXを活用しよう

WiMAXを契約するのにオススメの人

なるほどとうなづく猫

  1. テレビを持っていて、ネット動画を毎日何時間も見続けない
  2. 配信を垂れ流ししない
  3. ネットの利用は基本的にサイト閲覧やネットショッピング
  4. 出先の仕事で使う(出張、旅行にも使える)
  5. 引っ越しでネット回線がない
  6. 取り回しの良いネット回線が欲しい
  7. 光回線よりも安いネット回線が欲しい

このような方にはWiMAXをとてもオススメできます。

光回線とWiMAXの違いは、今では有線か無線かくらいのものしかありません。

通信速度もWiMAXは光回線に近いぐらいには出るようになっています(地域によって差はあります)。

最近では2Gbpsを謳っているフレッツ光の隼なんかも実速度は1Mbpsにすら届かない時間帯や地域があります。

基本的なネットの利用では今や光回線もWiMAXのような無線回線でも、体感ではほぼ変わらないというのが現状です。

バリバリの超ヘビーユーザーは3日10GB制限など無い光回線にしたほうが良いのは間違いないですが、そうでない方は光回線よりもWiMAXのほうが月額料金が1,000円以上安いのでおすすめです。

もしWiMAXの方が自分に合っているなと感じた方は以下のおすすめプロバイダとおすすめモバイルWi-Fiルーターをご覧ください。

WiMAXのおすすめプロバイダで契約する方法

ここからはWiMAXの契約を考えている方向けに、優良なプロバイダで契約する方法と、そのために知っておくべきことを解説します。

安いだけでは良いプロバイダとは限らない?キャッシュバック特典の落とし穴

総額が安いだけのプロバイダにするのは、あまりおすすめできません。

なぜなら、キャッシュバック特典は契約者の20~30%の人しか受け取れないからです。

70%以上の人は、キャッシュバックがもらえず高い月額料金を支払い続けて、WiMAXを利用しています。

キャッシュバック特典の受け取り率が低い理由は「WiMAXのキャッシュバックが0円に!?お得なプロバイダには注意が必要!」に詳しく書きましたが、ここでも簡単に解説すると、以下の点が上げられます。

キャッシュバック特典の注意ポイント

  1. 受け取れるのは契約から1~2年後(それまで継続利用必須)
  2. 途中解約ではキャッシュバックはもらえない
  3. 手続き期間が限定的(お知らせメールが来てから1ヶ月間)
  4. お知らせメールが普段使うメールアドレスに来ない(契約時強制的に作られるアドレスに送信される)
  5. その上宣伝メールに紛れていて分かりにくい
  6. 手続きが意外と面倒

このような要因が受け取り率を大幅に下げています。特に受け取りまで契約からかなり時期が空いてしまうので忘れてしまう人が多いようです。

宣伝だけは大々的に行い、中身はキャッシュバックが受け取りにくいようにしています。

こういうプロバイダをあまりおすすめはできません

おすすめのWiMAXプロバイダ

おすすめWiMAXプロバイダ

の2つが今現在おすすめのプロバイダです。

Broad WiMAXがおすすめな理由

Broad WiMAXはキャッシュバックではなく月額料金割引に力を入れている

Broad WiMAXのキャンペーン内容の概要

とくとくBB、BIGLOBE等キャッシュバックが多いプロバイダで、きちんとキャッシュバックが受け取れるのであれば、それらのプロバイダでも良いでしょう。

しかし、途中解約ではキャッシュバックも貰えず、高い違約金も払わなければならなくなります。そうするとただ月額料金が高いだけのプロバイダとなってしまいます。

キャッシュバック金額が高ければ高いほど、受け取り手続きを忘れてしまったり、途中解約時のリスクが高まります。

なので金額よりも、プロバイダの信頼性や手軽さなどが重要になってきます。

その点、Broad WiMAXはキャッシュバックがなく、その分月額料金を安くしているプロバイダなので、一番手軽に安心して何も考えずに、お得に使えます。

「3年契約」プランはBroad WiMAXが特に失敗しない選択肢となるでしょう。

また、Broad WiMAXは更新月以降の月額料金が一番安いです。(他のプロバイダよりも300円ほど安い)

長く使えば使うほどお得度が増していくプロバイダです。長く使う(3年~)可能性のある人はBroad WiMAXが一番お得なプロバイダにもなります。

Broad WiMAXサービス内容の詳細:「Broad WiMAX」サービス内容・キャンペーン情報

Broad WiMAXを実際に契約して使ってみた→Broad WiMAXを実際に契約して使ってみた感想、レビュー、オプション解約手順

Web限定特典有り!Broad WiMAXの申込はこちらからできます

WiMAX使い放題2,726円!月額支払い最安WiMAX。即日発送ですぐにご利用可能

Broad wimax

現在「So-net」も「Broad WiMAX」と同じくらいかそれ以上におすすめ

So-netも月額料金割引に力を入れている

現在So-netは受け取り不安定なキャッシュバックを廃止し、月額料金割引でキャンペーンを行っています

So-netの2018年10月以降のキャンペーン情報

Broad WiMAXと同様、キャッシュバックの面倒な手続きも必要なく、かつお得にWiMAXを利用できるようになりました

3年間の総額はSo-netの方が安くサポートに関してもおすすめできる

更新月以降の料金はBroad WiMAXの方が安いですが、

それまでの3年間はSo-netの方が安いです。

しかもSo-netはサポートオプションもキャンペーンにより12ヶ月無料になりますし、22ヶ月以降無料でルーターを最新機種に交換することができます。

So-netかBroad WiMAXにすればWiMAX契約で失敗しない

今現在(2018年11月)WiMAXを契約するなら「So-net」と「Broad WiMAX」の2強と言っても良いでしょう

どちらにするかは最後は自分に合った方を選んでください。

どちらを選んでも失敗しません。

今キャッシュバックを注目するのはナンセンスです。

キャッシュバックを1年後に確実にもらうために頑張って、WiMAXのキャンペーンやキャッシュバックのことを覚えておくのは正直疲れます。

しかし、So-netとBroad WiMAXのようなキャッシュバックなしで月額料金割引を重視しているプロバイダならば何もせずとも毎月安くWiMAXを使い続けられます。

とても楽です。

「3年契約」プランではBroad WiMAX同様、So-netも1番おすすめなプロバイダと言えるでしょう。

So-netのサービス内容詳細:「So-net」サービス内容・キャンペーン情報

So-netを実際に契約して使ってみた→So-net WiMAX2+を実際に契約して使ってみた感想・レポート、速度、良いところやサービスについてなど

Web限定特典有り!So-net WiMAX2+の申込はこちらからできます

So-net モバイル WiMAX 2+

とくとくBBは月額料金割引キャンペーンも行っている

キャッシュバックでそれなりに不評なとくとくBBですが、月額料金割引キャンペーンも行っています

サポート体制などはSo-netにはかないませんが、料金が安くキャッシュバック受け取りが不安な方におすすめのキャンペーンです。

キャッシュバックに関するやり方から、プロバイダとしてはあまりとくとくBBはおすすめできませんが、安さだけはピカイチです。ただし、更新月以降の月額料金は4,263円とかなり高いので、長期間WiMAXを利用しようと考えている人は注意しましょう。

とくとくBBのサービス内容の詳細:「GMOとくとくBB」サービス内容・キャンペーン情報

とくとくBB月額料金割引キャンペーン申込み先はこちら

GMOとくとくBB月額料金割引キャンペーン

プロバイダ料金比較

3年間契約すると仮定して3年間(利用開始月を入れて37ヶ月分)の総額1ヶ月の実質的な月額料金・価格を算出してみたランキング結果が以下の表になります。(8位まで。それ以降は全くお得でないため選ぶ理由がないです。)

計算方法↓

  • 「37ヶ月分の合計月額料金」ー「キャッシュバック金額」= 3年間の総額
  • 3年間の総額」÷ 37 = 1ヶ月の実質料金・価格

利用開始月に日割り計算があるプロバイダは半月の金額で計算しています。

順位 3年間の総額 1ヶ月の実質料金・価格
1位:GMOとくとくBB 113,005円 3,056円
2位:DTI WiMAX 2+ × Eクーポン 119,315円 3,224円
3位:So-net WiMAX2+ 121,680円 3,288円
4位:Nifty WiMax 125,240円 3,384円
5位:BIGLOBE WiMAX 2+(キャッシュバック) 126,310円 3,413円
6位:Broad WiMAX 129,989円 3,513円
7位:BIGLOBE WiMAX 2+(月額割引) 132,310円 3,576円
8位:DTI WiMAX2+ 134,315円 3,630円

この比較表のプロバイダごとの最安値をグラフにすると以下のようになります。

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WiMAXのおすすめモバイルWi-Fiルーター

WiMAXの通信速度やバッテリーの持続時間など使い勝手に直接影響していくるのがモバイルWi-Fiルーターです。

プロバイダを決めたら、ルーターも決めましょう。

現在最もおすすめなWiMAXルーターは「WX05」

現在、最もおすすめなWiMAXルーターはWX05(正式名称:Speed Wi-Fi NEXT WX05)です。

Speed Wi-Fi NEXT WX05のデザインとカラーの名称

おすすめポイントは以下の通り。

WX05のおすすめポイント

  • バッテリー持ちがWiMAXルーターの中で一番良い
  • ハイスピードプラスエリアモードを使わないエリアでは自動でハイスピードモードに切り替わる
  • WiMAXハイパワー機能により通信のパフォーマンスが向上
  • 通信速度も最速ではないが充分な性能
  • その他スペックも高い

WX05は現在のWiMAXルーターの最新機種で、全てのスペックが高水準です。

特にバッテリーの持ちは全機種ナンバーワンです。ワンタッチで行える「おまかせ一括設定」でバッテリーと通信速度のバランスを簡単に切り替えられます。

WX05ならば「ハイスピードプラスエリアモード」を使い終わったら、自動的に「ハイスピードモード」に切り替わる「ワンタイム」機能を実装されています。モードの切り戻し忘れを防いでくれます。

また、自身で設定した通信量に達すると自動で「ハイスピードプラスエリアモード」から「ハイスピードモード」に切り替えてくれる機能も搭載されています

WX05のワンタイム機能

また、WiMAXハイパワーに対応し、通信速度と電波のキャッチ力が向上しました。

WiMAXハイパワーの効果

ルーターとしてのその他の性能も最新機種だけあって高水準です。

一日中外でインターネットを利用する必要がある人やバッテリーに余裕が欲しいという人にはぴったりのWiMAXルーターとなります。

現在選べるWiMAXルーター機種のスペックを表で確認

最新機種WX05スペック

機種名 WX05
デザイン WX05の外見
発売日 2018/11
 重さ 128g
 大きさ 約 W111 ×H62 ×D13.3mm
SIM
サイズ
Nano Ic
下り最大通信速度 440Mbps
上り最大通信速度 30Mbps
WiMAX2+
au4GLTE
最大連続通信時間 8時間10分
(おまかせ一括設定:通信速度を優先)
 14時間
(おまかせ一括設定:バッテリー持ちを優先)
8時間
(au 4G LTE) 
最大連続待受時間  700時間
バッテリー容量  3,200mAh
(取り外し可能)
通信技術 4×4MIMO/CA
Wi-Fi対応規格 IEEE802.11 ac/n/a/g/b
Bluetooth接続
タッチ
パネル
最大接続台数
10台(Wi-Fi)
 3台
(Bluetooth)
 メーカー  NECプラットフォームズ

WX05以外の機種のスペック

機種名 W05 WX04
(3年プラン限定)
W04 WX03
デザイン W05 WX04アクアブルー、クリアホワイト W04
発売日 2018/1 2017/11 2017/1 2016/12
 重さ 131g 128g 140g 110g
 大きさ 約 W130 ×H55 ×D12.6mm 約 W111 ×H62 ×W13.3mm 約 W53 ×H130 ×D14.2mm 約 W99 ×H62 ×D13.2mm
SIM
サイズ
Nano Ic Nano Ic Micro Ic Micro Ic
下り最大通信速度 558Mbps
(LTE使用時758Mbps)
440Mbps 558Mbps
(LTE使用時758Mbps)
440Mbps
上り最大通信速度 75Mbps 30Mbps 30Mbps 30Mbps
WiMAX2+
au4GLTE ×
最大連続通信時間
6時間30分
(ハイパフォーマンスモード)
8時間6分
(ハイパフォーマンスモード)
6時間30分
(ハイパフォーマンスモード)
7時間20分
(ハイパフォーマンスモード)
10時間30分
(バッテリーセーブモード)
13時間48分
(バッテリーセーブモード)
10時間30分
(バッテリーセーブモード)
12時間20分
(バッテリーセーブモード)
9時間10分
(au 4G LTE)
8時間
(au 4G LTE)
9時間10分
(au 4G LTE)
非対応
最大連続待受時間 850時間 700時間 850時間 1100時間
バッテリー容量 2,750mAh
(取り外し可能)
3,200mAh
(取り外し可能)
2,750mAh
(取り外し可能)
2,890mAh
(取り外し可能)
通信技術 4×4MIMO/CA 4×4MIMO/CA 4×4MIMO/CA 4×4MIMO/CA
Wi-Fi対応規格 IEEE802.11 ac/n/a/g/b IEEE802.11 ac/n/a/g/b IEEE802.11 ac/n/a/g/b IEEE802.11 ac/n/a/g/b
Bluetooth接続
タッチ
パネル
最大接続台数
10台(Wi-Fi) 10台(Wi-Fi) 10台(Wi-Fi) 10台(Wi-Fi)
3台
(Bluetooth)
 3台
(Bluetooth)
3台
(Bluetooth) 
3台
(Bluetooth)
 メーカー HUAWEI  NECプラットフォームズ HUAWEI  NECプラットフォームズ 

ホームルーター「L01s」はルーターとしての用途が家の中用に限られるので、ここでは比較していません。別途専用の記事があるのでWiMAX2+のホームルーターについて知りたい方はこちらの記事を読んでください。

WiMAXルーター通信速度を比較

ルーター毎の最大通信速度は以下のようになります。

機種 最大通信速度(下り)
WX05 440Mbps
WX04 440Mbps
W05 758Mbps
W04 758Mbps
WX03 440Mbps

通信速度はWiMAX 2+回線利用時の速度です。

速度で比較するとどのルーターが良い?

WiMAX 2+回線では、下り最大220MbpsのCA(キャリアアグリゲーション)と4×4MIMO(フォーバイフォーマイモ)という2つの通信方式を組み合わせて同時に利用することにより、最大で440Mbpsという速度を実現しています。

参考:CAと4×4MIMOの違い

そして、W05やW04ではハイスピードプラスエリアモード(LTEオプション)を適用した場合には東京都、愛知県、大阪府の一部エリアでのみですが、下り最大758Mbpsまで出るようになっています

最大速度が速いほうが通信速度は安定しやすいです。

通信速度で見るならW05W04をおすすめします。

WiMAXルーターのバッテリー持ちを比較

WiMAXルーターのバッテリー比較は必須

外で使うことの多いWiMAXはバッテリーはとても重要な要素です。バッテリー切れでせっかくの利便性を失ってしまっては無線通信サービスの意味がありません。

なので、しっかりと比較していきましょう。

WiMAXルーターには電力モードが3つある

それぞれのルーターには、共通して3つの電力モード(エコモード、ノーマルモード、ハイパフォーマンスモード)があります。それぞれ電力の消費量が異なります。

3モードのルーター機種毎の連続通信時間を比較

3つのモードそれぞれについてルーター毎の連続通信時間を比較すると以下のようになります。

連続通信時間
機種/モード ハイパフォーマンス ノーマル(バランス) バッテリーセーブ(エコ)
WX05 8時間10分 11時間30分 14時間
W05 6時間30分 9時間 10時間30分
WX04 8時間10分 11時間30分 13時間
W04 6時間30分 9時間 10時間30分
WX03 7時間20分 10時間 12時間20分

この数字はWi-Fiで機器と接続した場合の物です。Bluetooth接続だとこれよりも長持ちしますが、機種による優劣はWi-Fi時同様です。

バッテリー持ちに関してはWX05とWX04が良さそう

現時点でバッテリー持ちという観点からするとWX05に軍配が上がります。時点で同じWXシリーズのWX04となっています。

W05とW04は本体が薄く軽い分、バッテリーに関しては少し性能が劣ります。

バッテリーで比較するとどのルーターが良い?

とにかくバッテリー持ち重視という人は、3年契約になってしまいますが、WX05にすると良いでしょう。

WX04のバッテリーの持ちもほとんどWX05と同じなので、もしもWX04限定の割引キャンペーンなどがある場合はWX04を選ぶことをおすすめします。

操作性の比較

WiMAXルーターには「W05」「W04」のWシリーズ(製造元:HUAWEI)と「WX05」「WX04」「WX03」のWXシリーズ(製造元:NECプラットフォームズ)があります。

どちらも異なる会社が開発しているもので、見た目のみならずその操作性にも少し差があります。

WiMAXとしての基本的な機能はどちらも同じです。

これまではWシリーズとWXシリーズではその操作性に顕著な差がありました。↓をクリックすると以前のシリーズごとの比較が見れます。

以前のWシリーズとWXシリーズの比較

「W」シリーズの操作性

「W」シリーズは約2.4インチの大き目のディスプレイでタッチパネルによって操作ができます。図はW02。W03も同様の操作性。

W02タッチパネル操作「ブラック」
W02タッチパネル操作「ホワイト」

スマートフォンで慣れ親しんだタッチパネル操作は直感的で、操作自体は画面のボタンをタッチするだけの簡単なものだけなので誰でも迷うこと無く使うことができるでしょう。

「WX」シリーズの操作性

対して「WX」シリーズの場合は、ディスプレイの下に付いている「set」と「select」の2つのボタンを駆使して操作を行います。図はWX02。

WX02の操作性は悪い
WX02の操作性は悪い

「select」を何回かおして項目を選択し「set」で決定という操作になっています。

決して難しい訳ではなのですが、やはり一つの操作をするためにボタンを何回も押してやっと希望の項目にたどり着く感じなので、単純に操作に時間がかかりますし、煩わしいです。

また画面表示もカラーではありませんし、基本白黒のドットで描かれます。そのため、表示の意味が分かりにくいのも「WX」シリーズの操作性の悪い部分でもあります。

操作に関しては「W」シリーズの圧勝

扱いやすさという面では圧倒的に「W」シリーズの方です。

「WX」ではわざわざ説明書を読まないとできない操作もあったりして機械に疎い人にはなかなか使いづらいです。

「W」シリーズなら画面に操作案内が表示されたり、どこをタッチすべきかも分かりやすいので機械に疎い人でもとっつきやすいようになっています。

また単純に操作性も「WX」シリーズより上なので、「電子機器は任せろ!」な上級者でもこちらのほうが便利に使えるはずです。

結論から言うと、以前はWXシリーズがタッチパネルを採用していなかったことによって操作性は圧倒的にWシリーズのほうが上だったのです。

しかし、WXシリーズ「WX03」の時点でタッチパネルが採用されました。採用されたのはWシリーズと同じ大きさ(2.4インチ)のタッチディスプレイです。

wx03

これにより、操作性に関してWX03からはWシリーズと同じように使いやすくなりました。

「WX04、WX03」と「W05、W04」との操作性に以前のような差はなくなりました。

どれもタッチ操作で簡単に扱えるようなっています。

W04は縦型ルーターで持ちやすい

W04

その上で操作性を比較するとW04が良さそうです。

この4つのルーターの中でW04のみ縦型のルーターになります。縦型なので持ちやすく、スマートフォンの操作性に似ています。

片手操作も可能なのはW04のみになります。他の3つは横持ちしないといけないので基本的に両手で操作することになります。

両手でも片手でも使いやすい、W04が操作性の面では1歩リードしていると言えるでしょう

WiMAXで今おすすめなルーターの機種はこれだ!

「3年契約」プランなら「WX05」か「W05」がおすすめ

WX05の見た目

WX05

 

W05の見た目

W05

  • バッテリーを特に重視するなら「WX05
  • 通信速度と総合的なスペックを重視なら「W05

「3年契約」プランであればどのルーターも選べるのですが、最新機種のWX05と準最新機種のW05ならどちらも遜色ないくらいにおすすめです。

あえて差別化するなら「バッテリー持ち最強のWX05」、「総合力のW05」という感じでしょう。

あとWX05とW05の細かい違いですが、上り(アップロード)速度がWX05は30Mbps、W05は75Mbpsとなっています。

上り速度の違いをどう考えるかですが、オンラインで作業したり、文章や画像その他をアップロードする機会が多い方はW05にすべきです。そうでない方はほとんど違いが無いのと同じです。

以上を重視し、最後は見た目などフィーリングで選んで良いと思います。長く使うことになるはずなので好きなデザインの方がなにかと良いでしょう。

「2年契約」プランなら「W05」、「W04」、「WX03」が選択肢に

  • W05の見た目W05
  • W04W04
  • WX03

2年契約のギガ放題プランで契約するなら、「W05」「W04」、「WX03」が選択肢となります

※注意

W05を2年契約で扱っているプロバイダはとくとくBBカシモWiMAXのみです。

WX03BIGLOBEしか取り扱っていません。

WiMAXルーターは新機種が登場するたびに操作性もよくなり、バッテリー持ちも向上しており、現行の機種はどれもポケットWi-Fiとしての機能は十分すぎるほどです。

どれを選んでも後悔はしません

ただこの中でなら、一番おすすめなのは最新機種で速度などの性能が良いW05です。

縦持ちできて扱いやすいルーターが欲しいならW04がおすすめです。また、W04は通信速度が速いのもうれしいところです。

よりバッテリーを気にするならWX03が良いでしょう。

W05、WX04、W04、WX03、W03の対応回線の違いについて

WX04、W04、WX03、W03では対応する回線の種類に違いがあります。

「WX03」はWiMAX 2+(主回線)の回線のみに対応していますが、

「WX04」「W05」「W04」はWiMAX 2+(主回線)とau 4G LTE(補助回線)の2つに対応しています。

エリアの観点からみるとWX04、W05、W04が補助回線がある分より広範囲となります。

ただ、au 4G LTE回線を利用する場合は「ハイスピードプラスエリアモード」というモードに設定し、利用月に追加料金として1005円支払う必要があります。利用できる通信量も月7GBまでとなります。そしてなぜかau 4G LTE回線で7GBの上限まで利用してしまうと、主回線であるWiMAX 2+も(ギガ放題だとしても)その速度の制限対象になってしまう(au 4G LTE回線を7GB以上利用すると通信速度が128Kbpsになる)というわけのわからない制約までついてきます。

そのため、au 4G LTEは本当に緊急の時以外は使わないようにしましょう。

おすすめ機種「WX05」と「W05」をお得に契約できるプロバイダは?

最新機種を選ぶなら、プロバイダはBroad WiMAXとSo-net、とくとくBBの3社がおすすめです。

Broad WiMAX

Broad WiMAXサービス内容の詳細:「Broad WiMAX」サービス内容・キャンペーン情報

WiMAX使い放題2,726円!月額支払い最安WiMAX。即日発送ですぐにご利用可能

Broad wimax

So-net

So-netサービス内容の詳細:「So-net」サービス内容・キャンペーン情報

So-net モバイル WiMAX 2+

とくとくBB

とくとくBBのサービス内容の詳細:「GMOとくとくBB」サービス内容・キャンペーン情報

GMOとくとくBB

まとめ

いかがでしたでしょうか。

WiMAX2+には現状速度制限が存在しますが、あまり気にするほどの物ではありません。

特に昼間に使う分にはまったく制限なしなので使い勝手はバツグンです。

唯一ヘビーユーザーにはおすすめできないので、そういう方は光回線にした方が良いでしょう。

WiMAX・WiMAX2+どのプロバイダで契約しようか悩んでいる人へ

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Broad wimax

1ヶ月の実質料金・価格 ・・・ 3,513円
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支払い方法 ・・・ クレジットカード、口座振替

WiMAXプロバイダの中で月額料金が最安級なのが「Broad WiMAX」です。My Broadサポートも2ヶ月無料!

Broad WiMAXの特徴は月額料金が他のプロバイダよりもかなり安い代わりにキャッシュバックキャンペーンがない(0円)というところです。受け取れるかどうかが不安定なキャッシュバック特典をいち早く無くしたプロバイダです。

キャッシュバックは無いですが、3年間の実質的な月額料金は他のプロバイダと遜色ないお得さです。

「毎月の料金が安い」という単純明快なプロバイダなので、余計なことを考えずお得に使いたい人に好評なプロバイダとなっています。そして3年間を過ぎたら、キャッシュバックありプロバイダよりも月額料金が安いため、長く使えば使うほどお得度は増していきます。最新機種のルーターでもこの料金体系は変わらないのがうれしいところ。

契約して即日発送。また、東京と埼玉なら店舗受け取りもでき、申し込んだその日に使えるようになります。急ぎですぐに使いたいという人にもオススメです。

他のWiMAXプロバイダからの乗り換え時に違約金をBroad WiMAXが負担してくれるキャンペーンも行っています。もし電波の入りが悪く満足に通信できない場合は契約から8日間は無料でキャンセルできるので安心して申し込むことができます。

【レポート】Broad WiMAXを実際に契約して使ってみました→Broad WiMAXを実際に契約して使ってみた感想、レビュー、オプション解約手順

2位:So-net モバイル WiMAX2+

1ヶ月の実質料金・価格 ・・・ 3,380円
契約期間 ・・・ 3年
取り扱い端末 ・・・ W05、WX04、L01s
支払い方法 ・・・ クレジットカード

「So-net」はサポートが優秀なプロバイダで、サポートオプションが最大12ヶ月無料になる特典がついてきます。セキュリティソフトも12ヶ月無料。

今月はキャッシュバック特典が無くなり、トータル金額は少し高くなったものの、月額料金が36ヶ月間ずっと3,380円とトップレベルで安くなっています。キャッシュバックが無いことで、面倒な受け取り手続きも必要なく、むしろラクに以前と同等の超お得な料金で契約できるようになりました。

20周年を迎える老舗プロバイダとしての安心感もSo-netの良いところです。

サポートオプション料込みの料金では最安クラスになり、お得に使えるプロバイダですサポートオプションに関しては、サービス詳細や契約レポートをご覧ください。

契約から22ヶ月が経過すると、ルーターを最新機種へ0円で交換できるサービスは他にはないSo-netのメリット。

【レポート】So-netを実際に契約して使ってみました→So-net WiMAX2+を実際に契約して使ってみた感想・レポート、速度、良いところやサービスについてなど

3位:Nifty WiMAX

1ヶ月の実質料金・価格 ・・・ 3,384円
契約期間 ・・・ 3年
取り扱い端末 ・・・ W05、WX04、L01s
支払い方法 ・・・ クレジットカード

キャッシュバックが最短で受け取れるプロバイダがNifty WiMAXです。Nifty WiMAXは、契約から5ヶ月後と半年以内にキャッシュバックが受け取れるようになっています。他のプロバイダが契約から1年以上必要なので、Nifty WiMAXの早さは言うまでもありません。

これなら、忘れにくくキャッシュバックがもらいやすくなります。しかもキャッシュバック金額はトップクラスの30,000円。

キャッシュバック込みの実質料金もトップクラスに安く、プロバイダとしても老舗で安心感もあります。

サポートオプションがなく、端末が故障してしまった場合の費用が多めにかかってしまうのがNifty WiMAXの難点なところです。

キャッシュバックに不安を覚える人におすすめのプロバイダです。

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