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WX04とはどんなルーターか?「3年契約プラン」限定のWiMAXルーターの性能・新機能などを解説

      2017/12/22

2017年11月1日にWX04という最新のWiMAXルーターが発売されました。

WX04はこれまで「WX」シリーズに搭載されていなかったハイスピードプラスエリアモードを搭載しています。

つまり、au 4G LTE回線が利用できるようになりました。

そして、WX04の一番大きなトピックが、WX04は3年契約プラン限定で契約できるルーターだというところです。

3年契約プランについて→【3年契約プラン】LTEオプション無料のWiMAX2+新プランはいったいどういうものなのか?メリット・デメリットなど解説

一番人気の高い「2年契約プラン」を選択した場合は、契約時に選ぶことのできないルーターなので、3年契約プランにするつもりのない方はこの記事を読んでもあまり参考にはならないと思います。

逆に3年契約プランも視野に入れているという人であれば、WX04とはどういったルーターなのか知っておくと、プランを選ぶときの判断材料になるでしょう。

早速見ていきましょう。

WX04の進化したところ・主な機能

au 4G LTE対応

まず前機種WX03から大きく変わったところが、au 4G LTEに対応したところです。

これによりハイスピードプラスエリアモードが搭載され、WiMAX2+回線の電波が届かない場所での通信を可能にしてくれます。

ハイスピードプラスエリアモードは本来なら、利用した月に別途1,004円かかるのですが、WX04は3年契約プラン限定モデルなので、自動的にこの料金が無料になります。

ただしハイスピードプラスエリアモードは使い放題というわけではなく月7GBまでしか使うことができません。

また、7GB以上使ってしまうと、速度制限がかかり、au 4G LTEはおろかWiMAX2+回線まで速度が遅くなるので、とても注意が必要です。

ワインタイムHS+Aボタン搭載

WX04ワンタイムHS+Aボタン

ハイスピードプラスエリアモードを使った後、WiMAX2+回線に切り替え忘れをして知らないうちに7GB以上つかってしまい、速度制限に引っかかってしまう事故を防ぐためにこのボタンが搭載されています。

このボタンを押してハイスピードプラスエリアモードを開始すると使い終わったと同時に自動でWiMAX2+回線に切り替わるようになっています。

ワンタイムHS+Aボタンの使用例

CAと4×4MIMO対応で440Mbpsを実現

CA(キャリアアグリゲーション)と4×4MIMO(フォーバイフォーマイモ)の2つの通信方法を同時利用することで、下り最速440Mbpsを実現しています。

CA(キャリアアグリゲーション)と4×4MIMOの違いを理解して賢くルーターを選ぼう!

バッテリー容量が3200mAhに増加

WX04の連続通信時間の概要

バッテリー容量が3200mAhに増えたことにより、バッテリーの持続時間がのびました。

また、「切り忘れ防止タイマー」や「スマホでお知らせ機能」の搭載により、より賢く電力消費を抑えることができるようになりました。

バッテリーに関してはこの記事の「他のルーターとの簡単な比較」において現在契約時に選べる他のルーターとの比較でどの程度のバッテリー持ちなのかを見ていきます。

クレードルが進化!より広範囲にWi-Fiが届くように

WX04のクレードルはWi-Fiの届く範囲を拡大してくれる

WX04専用のクレードル(充電スタンド)に装着した場合により広範囲にWi-Fiが届くようになりました。

WウイングアンテナとTX Beam Forming機能が搭載されたことによって可能となったようです。

これまでのクレードルにはこのような機能は搭載されていませんでした。

WX04では家の中でのWiMAXの利用がより便利になりそうですね。

WX04のスペック

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX04
製造元 NECプラットフォームズ株式会社
対応ネットワーク
  • WiMAX 2+
  • au 4G LTE
質量 約128g
同梱物
  • USB2.0 TypeC-A変換ケーブル
  • 取扱説明書
  • 保証書
外形寸法(mm) 約W111×H62×D13.3mm
UIMカードバージョン Nano IC
バッテリー使用時間
連続通信時間(ハイスピードモード:WiMAX 2+)
  • ハイパフォーマンスモード:約490分
  • ノーマルモード:約690分
  • エコモード:約830分
  • エコモード(Bluetooth®接続時):約1,000分
連続通信時間(ハイスピードプラスエリアモード:WiMAX 2+、LTE使用)
  • ハイパフォーマンスモード:約480分
  • ノーマルモード:約630分
  • エコモード:約780分
  • エコモード(Bluetooth®接続時):約930分
連続待受
  • 休止状態:約700時間
  • ウェイティング時:50時間
対応OS Windows® 10、Windows® 8.1、Windows® 7、
macOS Sierra(10.12)、Mac OS X 10.11,10.10,10.9,10.8,10.7,10.6,10.5
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/n/ac (5GHz帯)、11b/g/n (2.4GHz帯)
アクセサリ(別売り)
  • ACアダプタ
  • クレードル(1000BASE-T/100BASE-TX)
Body-SAR値 0.498W/kg
本体色 アクアブルー
クリアホワイト

WX04と他ルーターの簡単な比較

WX04は最新ルーターとなりますが、実際どの程度の能力なのか現在WiMAX契約時に選択できるルーターと比較してみましょう。

現在選べるWiMAX 2+ルーターの種類

現時点でプロバイダで選べるルーターは以下の4つ。

WX04(3年プラン限定) W04 WX03 W03
WX04 W04 wx03 W03
重さ:128g 重さ:140g 重さ:110g 重さ:127g
大きさ:約W111×H62×W13.3mm 大きさ:約W53×H130×D14.2mm 大きさ:約W99×H62×D13.2mm 大きさ:約W120×H62×D11.4mm

WX04(3年プラン限定)
WX04
重さ:128g
大きさ:約W111×H62×W13.3mm

W04
W04
重さ:140g
大きさ:約W53×H130×D14.2mm

WX03
wx03
重さ:110g
大きさ:約約W99×H62×D13.2mm

W03
W03
重さ:127g
大きさ:約W120×H62×D11.4mm

WX04が現在の最新機種です。

速度を比較

ルーター毎の最大通信速度は以下のようになります。

機種 WX04 W04 WX03 W03
最大通信速度(下り) 440 Mbps 708 Mbps 220 Mbps 220 Mbps

通信速度はWiMAX 2+回線利用時の速度です。

最高速度に関してはW04のほうが速いです。

しかし、W04の最高速度はある一定の範囲内でしか実現しません。

基本的な最高速度はW04も440Mbpsとなります。

バッテリー持ちを比較

外で使うことの多いWiMAXはバッテリーはとても重要な要素です。バッテリー切れでせっかくの利便性を失っては無線通信サービスの意味がありません。

それぞれのルーターには、共通して3つの電力モード(エコモード、ノーマルモード、ハイパフォーマンスモード)があります。それぞれ電力の消費量が異なります。

3つのモードそれぞれについてルーター毎の連続通信時間を比較すると以下のようになります。

  モード WX04 W04 WX03 W03
連続通信時間   ハイパフォーマンス 490 分 390 分 440 分 570 分
ノーマル(バランス) 690 分 540 分 600 分 610 分
バッテリーセーブ(エコ) 830 分 630 分 740 分 730 分

現時点でバッテリー持ちという観点からするとWX04に軍配が上がります。

最新機種だけあって、バッテリーの持ちは進化していますね。

前機種のWX03と比べると全てのモードでバッテリー持ちが良くなっています。

WX04はハイパフォーマンスモードの時だけ、W03よりもバッテリーがもちませんが、それは速度の関係で、WX04の方が通信速度が速いため、出力もそれだけ大きくなるからです。

ハイパフォーマンスモードでずっと使うならW03の方が良いですが、基本的にWiMAXはノーマル(バランス)モードかエコモードで使うことの方が多いので、WX04の方が使い勝手は良いと思います。

3年契約プランならWX04がいちばんオススメ

WX04は最新ルーターだけあって、性能も機能もバッチリです。

惜しむらくは3年契約プランでしか選択できないところですが、3年契約プランにしようと考えている人にとっては一番良い選択肢となるでしょう

3年契約プランでは他のルーターも選べますが(プロバイダによっては選べないところもある)、W03はほとんどのプロバイダが取り扱っていませんし、WX03は性能的にWX04に勝っているところが1つもないので選択肢になりません。

W04に関しても最高速度は負けていますが、それもごくわずかな地域のみですし、速度の性能としては440Mbpsで十分すぎるほどなのでWX04のほうが総合的に見て良いルーターと言えるでしょう。

3年契約プランではWX04を選ぶのが一番良いと思われます。

WX04を手に入れるのにオススメなプロバイダ

いかがでしたでしょうか。WX04について新機能や性能などを見てきました。

WX04は性能面でWX03よりもかなり進化しています。

3年契約プランでしか選べないルーターではありますが、非常に優秀なルーターなのは間違いないです。

最後に、WX04がお得に利用できるプロバイダを紹介して終わりにしたいと思います。

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