分かりやすいWiMAXのグローバルIPアドレスオプションの解説

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グローバルIPアドレス

WiMAXのグローバルIPアドレスオプションってなんでしょうか?

WiMAXのプロバイダの公式ページなんかを読んでると、サポートオプションの中にありますよね。

でも「グローバルIPアドレスオプション」なんて横文字使われてもどんなものなのかさっぱりわかりません。実は筆者もそうでした。

そこでこの記事では、グローバルIPアドレスオプションとはどういうものか、をできるだけ専門用語を使わずにわかりやすくまとめてみました。

目次

グローバルIPアドレスオプションとは?

これはその名の通り、WiMAXの端末でもグローバルIPアドレスが使えるようになるオプションです。

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グローバルIPアドレスオプションを利用すれば、たった96円/月の追加料金でグローバルIPアドレスを使用することが可能になります

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グローバルIPアドレスオプションの説明は分かっている人ならこれで済むのですが、グローバルIPアドレスってのをそもそもわからない人にとってはなんのこっちゃという感じでしょう。

もうちょっとわかりやすく、そもそも「IPアドレスって何?」「グローバルIPアドレスって何?」というところから解説していきましょう。

そもそもIPアドレスとはなにか?簡単に解説

IPアドレスの概要

IPアドレスというのはインターネット通信を行う機器1つ1つの住所みたいなものです。

インターネットはどの機械(スマホ、パソコン、サーバー)とどの機械が通信しているのかがわからないとデーターのやり取りができません。

家の住所がわからなければ郵便物が届かないし、送ることもできないのと同じです。

世の中には数えきれないほどのインターネット通信を行う機器があります。

そのため、機器一つ一つにIPアドレスという住所が割り当てられているのは、にわかには信じられない話です。

しかし、現在のインターネット通信ではそういう仕組みになっているのです。

詳しい話をするともう少し複雑になるのですが、それらはもっと専門的なサイトにお任せします。

IPアドレスについてもっともっと深く詳しく知りたい方は以下のページをご覧ください。

IPアドレスは有限

で、そのIPアドレスは郵便番号と同じように数字の並びで表されます。

nnn.nnn.nnn.nnn(nnnは0~255までの10進数の数字)

のような感じで、個別のIPアドレスが割り当てられるのですが、見てもらえれば分かる通り、このIPアドレスは有限なんです。

「0.0.0.0~255.255.255.255」までの組み合わせでしか数字を割り当てられません。なんで255までなのかはコンピュータの根幹の技術に2進数が使われるからです。よくわからなくても気にしないでください。そういうもんだと思ってくれればよいです。別にわからなくても問題ありません。

【参考】2進数と255という数字について→https://www.pc-master.jp/words/2sinsu.html

「0.0.0.0~255.255.255.255」までの数字の組み合わせは数にして約43億個という膨大な数字です。

インターネットが始まった当初は使いきれないくらい多かったのですが、近年のスマホやパソコンの普及に伴って、急速に数が枯渇していきました。

なんで枯渇してしまうような上限数にしてしまったんだという意見もあるでしょう。

ですが、インターネットができた当初は今ほど通信機器が増えるなんて想像もしていなかったんです。当時のインターネット技術者を責めないであげてください。

ではグローバルIPアドレスとは?

グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの違い

この数の枯渇を防ぐためにプライベートIPアドレスというものが考え出されました。

IPアドレスの中で重複不可能な唯一のIPアドレスが割り当てられるものを「グローバルIPアドレス」と呼びます

そして社内や家の中などの一つ一つのまとまりのある空間のネットワーク内に割り当てられる重複可能なIPアドレスを「プライベートIPアドレス」と呼びます

ある一定の広い範囲まではグローバルIPアドレスを割り当てその先のネットワークではプライベートIPアドレスを割り当てることによって、個々のスマホやパソコンなどにグローバルIPアドレスを割り当てなくてもよくなりました。

個々の機器の住所はグローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの組み合わせで唯一のものと識別できるからです。

家の住所でも郵便番号である一定の地域まで特定できますよね。そして詳しい住所で家までの唯一の場所が特定できます。

郵便番号がグローバルIPアドレスで、それ以降の詳しい住所がプライベートIPアドレスとなります。詳しくはちょっと違いますが、まあイメージとしてはこんな感じです。

これでグローバルIPアドレスの数の枯渇を防ぐことができました。

プライベートIPアドレスは異なるネットワーク内であれば、重複可能です。なぜなら、そのネットワーク内でのみの識別に使われるからです。

また、異なるネットワークではグローバルIPアドレスが異なるので、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの組み合わせは被ることがないからです。

【ちなみに】

プライベートIPアドレスはスマホやパソコンがインターネットに接続するたびに異なるIPアドレスが割り当てられます。毎回変動するため動的なIPアドレスなんて呼ばれたりします。

反対にグローバルIPアドレスは絶対に変わることがないので変動がないという意味で、静的なIPアドレスと呼ばれたりします。

グローバルIPアドレスオプションが設けられた経緯

以前はWiMAXもグローバルIPアドレスだった

WiMAXも以前は通信機器にグローバルIPアドレスを割り当てていました。

2015年ぐらいまではそれでよかったのですが、先ほども言った通り世界的なIPアドレスの枯渇を恐れてWiMAXもグローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスに分ける方法をとるようになりました。

そしてこのプライベートIPアドレスの運用に合わせて導入されたのがグローバルIPアドレスオプションというわけです。

グローバルIPアドレスオプションがあるとネットワークはどうなる?

グローバルIPアドレスオプションを適用すると以下のように、WiMAXであればルーターにグローバルIPアドレスが割り当てられるようになります。

一つのグローバルIPアドレスを占有することができるようになります。

グローバルIPアドレスがあると何がいいの?

プライベートIPアドレスがあればIPアドレスの枯渇が防げるし、ネットワーク通信も可能だから、機器一つ一つにグローバルIPアドレスを割り当てる必要はなさそうですよね。

一般的なインターネットの使い方(ウェブサイト閲覧、動画視聴、画像や音楽ファイルのダウンロードなど)的にはそれで問題ないのですが、特殊な使い方をする場合はグローバルIPアドレスが必要になってくるのです。

グローバルIPアドレスがあるとできるようになること

グローバルIPアドレスが必要になるのはどれも、通信においてIPアドレスが静的に1つに特定できないと行えないことばかりです。

プライベートIPアドレスはインターネットに接続するたびにIPアドレスを変えるので、以下にあるようなグローバルIPアドレスでないと困る用途においては不都合が生じてしまいます。

対戦型のオンラインゲームで通信障害が起きない

一部の対戦型のオンラインゲーム、例えばSplatoon(スプラトゥーン)などはプライベートIPアドレスでゲームをしていると接続エラーになるケースがあります。

また、グローバルIPアドレスでないと利用できないオンラインゲームもあったりします。

そういうオンラインゲームをしたい人はグローバルIPアドレスが必要になります。

具体的にはルータのUPnP対応やポート開放設定が必要と案内されているものは確実にグローバルIPアドレスが必要になります。

VPN接続で遠隔操作できるようになる

遠隔で自宅のパソコンを操作することができるVPN接続というものがあります。

これを行うのにもグローバルIPアドレスが必要になります。

VPNとは→http://saladociviccenter.com/02.html

遠隔操作で自宅のパソコンのファイルを閲覧したり、パソコンを操作したい方向けです。

ネットワークカメラでの監視

インターネットを介して自宅をカメラで監視することができるインターネットカメラですが、これもグローバルIPアドレスが必要になります。

外にいてもいつでもパソコンやスマホから、自宅にいる小さいお子さんやペットの様子をチェックできます。また、防犯カメラ代わりにもなります。

ネットワークカメラの商品によってはグローバルIPアドレスが必要ない物もあります。

サーバーとしての利用

ウェブサーバーは常にインターネットに接続されている必要があります。そのためグローバルIPアドレスのように固定IPアドレスでないと接続できなくなります。

サーバーとして常に同じ場所にないとアクセスすることができませんよね。

現実でもコロコロ住所が変わるお店なんてどうやってそこにたどり着けばいいかわかりません。

サーバーを立てて、外部からファイルのやり取りなどをしたい人にはグローバルIPアドレスが必要になります。

プライベートIPアドレスに未対応なアプリやネットワーク機器の利用

今はプライベートIPアドレスが世界中の通信機器に割り当てられてインターネットの世界は維持されています。

なのでプライベートIPアドレスに対応していないネットワーク機器やアプリケーションは数が少ないですがまだまだ存在します。

そういったものを運用する場合はグローバルIPアドレスが必要になります。

グローバルIPアドレスオプションはどういう人向け?

ここまで読んだ方はグローバルIPアドレスが自分に必要かどうかは分かると思います。

グローバルIPアドレスは、正直にいうと一般的な使い方をする方には必要ないものです。

上記のような特殊なつかいかたをする方向けのオプションになります。

法人や自宅でサーバーが必要な人、リモートアクセスする必要がる人などがグローバルIPアドレスオプションが必要になるでしょう。

グローバルIPアドレスオプションは料金が96円/月しかかからないので、必要ないのに間違ってオプションに加入してしまった人もそこまで痛手ではないですが、一応は自分のインターネットの使い方を考えて、必要かどうか判断しましょう。

【注意】グローバルIPアドレスオプション加入後は設定が必要

グローバルIPアドレスオプションに加入した後、ほうっておいたらグローバルIPアドレスが割り当てられるというわではありません。

WiMAXのルーターにこのオプション用の接続先設定(APN)を含むプロファイルを作成する必要があります。

具体的な方法はUQ WiMAX公式で解説されています。

グローバルIPアドレスオプションの設定方法→https://www.uqwimax.jp/wimax/plan/option/global_ip/

少しスクロールすると設定方法の項目が出てきます。

WiMAXのルーターを製造している会社ごとに設定方法が少し異なるので注意してください。

この数の枯渇を防ぐ新たなIPアドレスも登場している

先ほどIPアドレスは枯渇していると言いました。

そしてグローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスに分けてグローバルIPアドレスの数の枯渇を何とか防いでいる状態だということもお話ししました。

でも一つ疑問がわいてきませんか?

枯渇するんだったら、IPアドレスの上限数を増やせばいいじゃないかと。

そうです、その通りです。

実はすでにそれは実現されているのです。

その名もIPv6(アイピーブイ6)

最初にお話ししたIPアドレスはIPv4(アイピーブイ4)という上限43億個のIPアドレスなのですが、新しくできたIPアドレスはIPv6(アイピーブイ6)と呼ばれ、なんと上限数約340澗という桁の読み方もわからないような膨大な数字まで跳ね上がります。

IPv6のアドレスの表記の仕方はxxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxxというようにIPv4よりもとても長くなります。xはそれぞれ16進数で表されます。

区切りの数も増えていますし、一つ一つのまとまりxxxxもIPv4のように255までという制約はなく桁数もとにかくIPv6アドレスで表すことのできる数は途方もなく増えました。

澗は「かん」と呼びます。

→兆→京(けい)→垓(がい)→抒(じょ)→穣(じょう)→溝(こう)→澗(かん)

単位一覧→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E4%BD%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7

というようにIPv4の億という単位から一気に7つも単位を変えて澗(かん)にまで飛んでしまいました。

これならばどれだけ人口が増えようが、どれだけ電子機器が増えようがおそらくは上限に達しないでしょうね。

ちなみに億は10の8乗で澗は10の36乗です。桁数でいえば28桁も増えています。

28桁ってゼロが28個増えることと同じです。

1億って1,00,000,000ですが、1澗って1,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000ですよ。

こんなに桁数増えます。

と、こんなに増えたのなら何も心配いらないじゃんとお思いでしょう。

その通りで、何も心配いらないのです。いちいちプライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを分けずともすべての端末にグローバルIPアドレスを割り当てることができるようになるのです。

でも、残念ながら現状はそうはいかないのです。IPv6はまだ新しく、ネットワーク事業者が完全に対応しきれいていないのです。

技術的な問題なのか、まだIPv6に完全移行しなくてもやっていけているのかどうか真相は外部からは謎ですが、今現在はまだIPv6に完全対応していないので、WiMAXをはじめとしてグローバルIPアドレスオプションを設けているインターネット接続サービスが多くあります。

それでも、時がたてば必ずIPv6に世界のみならず日本も完全移行するはずなので、グローバルIPアドレスオプションというのはそのうちなくなるでしょう。今現状でグローバルIPアドレスが必要な方はそれまでグローバルIPアドレスオプションを利用する以外に方法はないですね。

グローバルIPアドレスオプションが利用できるWiMAXのプロバイダ一覧

IPv6(アイピーブイ6)完全移行まで待てないよという方はグローバルIPアドレスオプションが利用できるプロバイダで申し込む必要があります。

WiMAXのプロバイダでグローバルIPアドレスオプションが利用できるところは以下の通りです。

グローバルIPアドレスオプションを利用するのにおすすめプロバイダとその選び方

ではグローバルIPアドレスオプションが利用できるWiMAXのプロバイダでおすすめなのはどれでしょうか。

幸いグローバルIPアドレスオプションはどのプロバイダで契約しても同じ料金です。

なのでプロバイダそれぞれの違いを知ることが重要になります。

ここからはおすすめのプロバイダと選び方を紹介します。

1.プロバイダを選ぶ前にプランを選ぼう

お得なプロバイダと契約するにはまず、WiMAXのプランを選びましょう。

迷ったらギガ放題プランがおすすめです。

WiMAXの2つプラン概要

WiMAXのプランには大きく分けて、

  • ひと月のデータ使用量が7GBまでのプラン(ここでは分かりやすく「7GBプラン」と呼びます)
  • ひと月のデータ使用量が無制限の「ギガ放題プラン」

の2つのプランがあります。

WiMAXの契約は「ギガ放題プラン」にすべし

  • 7GBプラン:データ使用量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がある
  • ギガ放題プラン:データ使用量の月間制限がないため、制限を気にせずインターネットを利用できる

「7GBプラン」は料金に比べて使えるデータ量が少なくコスパがとても悪いです。

現在のWiMAX利用者の90%以上が「ギガ放題プラン」を選んでいます

「7GBプラン」の月額料金は3,696円で「ギガ放題プラン」は4,383円ですが、「ギガ放題プラン」の場合多くのプロバイダが割引キャンペーンキャッシュバックキャンペーンを行っており、実質料金・価格は3,200円程になります。

「7GBプラン」もキャンペーンにより安くなるプロバイダが多く実質料金は2,800円程になりますが、それでも7GBしか使えないのは容量無制限の「ギガ放題プラン」に比べるとコストパフォーマンスが悪いと言わざるおえません

データ使用量が無制限の「ギガ放題プラン」の方が圧倒的にコスパが良いです。

WiMAXを契約するならギガ放題プランにするべきです。

2.プロバイダを選ぶ比較ポイントを知る

よいプロバイダを選ぶのに重要なポイントは以下の3点。

  • WiMAXの実質料金・価格(キャッシュバック込み)の安さ
  • プロバイダの信頼性
  • サポート体制の充実度

どうせWiMAXを使うなら、なるべく安い方が良いですよね。

ですが、その「安い」というのはすこしからくりがあって、以下で記述したように最安だけに注目してプロバイダを選んだら後悔する可能性があります。

そのため、できる限り失敗しない・損しない(プロバイダの信頼性)ことも重要になってきます。

3.おすすめのプロバイダ2選

現在おすすめなプロバイダはBroad WiMAXとSo-netの2社です。

Broad WiMAX

Broad WiMAXの2019年2月以降のキャンペーン内容

公式ページ: Broad WiMAX

So-net

so-netの2019年2月以降のキャンペーン内容

公式ページ: So-net モバイル WiMAX2+

なぜこの2社なのかというと、

一言で言うと「料金体系がシンプルで失敗しづらい」からです。

WiMAXに限らずインターネット回線系の契約ってキャッシュバックがあるのが基本ですよね。

ですが、キャッシュバックって受け取りにくくて、忘れてしまい、多くの人が取得できてないって知ってました?

参考:WiMAX2+のキャッシュバックが0円に!?お得そうなプロバイダには注意が必要!

現実的に20~30%の人しかキャッシュバックをもらえていない事実があります。

そのため多くの人は高い月額料金でWiMAXを使っているのです。

ところが、Broad WiMAXとSo-netはキャッシュバックが0円なんです。

その代わりに月額料金が大幅に割引されていて、キャッシュバックのあるプロバイダとほぼ同等の安さで使えてしまうんです。

月額料金割引なのでキャッシュバックのように受け取れず高い料金を払い続けるという心配もありません。

何もしなくても、必ず誰でも割引された料金・価格でWiMAXを使い続けられます。

こういう意味で現在はBroad WiMAXとSo-netが最もおすすめのプロバイダなのです。

そして、特にBroad WiMAX発想の速さも売りの一つです。

So-netもほとんどの場合契約の翌日か翌々日には発送されるので、プロバイダ公式の表記よりは速く届きます。

4.WiMAXプロバイダの実質料金・価格を比較

詳しい料金やキャッシュバックは絶対に失敗しないWiMAXプロバイダ比較とおすすめ6選を見て欲しいのですが。

参考までに、月額料金ともらえるキャッシュバックを考慮した、プロバイダ毎の料金の総額と1ヶ月の実質価格を表にして紹介します。

順位 1ヶ月の実質料金・価格
ギガ放題 通常プラン
1位:GMOとくとくBB 3,296円
(3年総額:121,965円)
2,645円
(3年総額:97,874円)
2位:JP WiMAX 3,329円
(3年総額:123,200円)
3位:Smafi WiMAX 3,492円
(3年総額:129,240‬円)
4位:Broad WiMAX 3,513円
(3年総額:129,989円)
2,689円
(3年総額:99,499円)
5位:カシモWIMAX(最安級プラン) 3,523円
(3年総額:130,368円)
2,923円
(3年総額:108,168円)
6位:hi-ho WiMAX(月額割引) 3,610円
(3年総額:133,570円)
7位:カシモWIMAX(新端末プラン) 3,623円
(3年総額:134,048円)
3,022円
(3年総額:111,848円)
8位:DTI WiMAX2+ 3,630円
(3年総額:134,315円)
3,500円
(3年総額:129,500円)
9位:hi-ho WiMAX(キャッシュバック) 3,806円
(3年総額:140,850円)
10位:novas WiMAX 3,807円
(3年総額:140,880円)
3,501円
(3年総額:129,564円)
11位:So-net WiMAX2+ 3,936円
(3年総額:145,656円)
3,298円
(3年総額:122,040円)
12位:@nifty WiMAX 3,997円
(3年総額:147,900円)
3,570円
(3年総額:132,120円)
13位:BIGLOBE WiMAX 2+ 4,121円
(3年総額:152,480円)
14位:UQ WiMAX 4,243円
(3年総額:157,008円)
3,696円
(3年総額:136,752円)

この比較表をグラフにすると以下のようになります。

安さだけで見たらとくとくBBやNiftyがよいのですが、どちらもキャッシュバック有りプロバイダです。

上記の通り、キャッシュバックには注意が必要です。

この上の表からキャッシュバックがないのはSo-netとBroad WiMAXのみです。

5.サポート体制を比較する

WiMAXプロバイダを選ぶ際に案外見落としがちなのがサポートオプションです。

WiMAXルーターが故障した際に無料で交換できるサポートオプションの料金と内容が重要です。

こういったサポートには加入しない人もいると思います。そういう人はここの内容は無視してかまいません。

しかし、ルーターの故障などが心配な人はぜひ読んでください。

プロバイダ毎のサポートオプションの料金とその内容一覧です。

So-net WiMAX2+ 450円(12ヶ月無料、故障・破損・水濡れ対象、その他)
Broad WiMAX(ブロードワイマックス) 550円(故障・破損・水濡れ対象)
GMOとくとくBB 300円(故障・破損のみ対象)、500円(水濡れも対象)
JP WiMAX 550円(破損・不具合以外の対象不明)
BIGLOBE WiMAX2+ なし
@nifty WiMAX なし
DTI WiMAX2+ 300円(2ヶ月無料、故障・破損のみ対象)、500円(水濡れも対象)
カシモWIMAX 300円(故障・破損のみ対象)

どのプロバイダも似ていますが、So-netは特に対象範囲も広さと料金のバランスが一番よいです。

Broad WiMAXも少し高いですが、対象範囲は充分です。

水濡れが対象になっていないサポートは万一のことを考えると心配です。

なので、もしもサポートオプションに加入する人はなるべく対象範囲の広いものにするべきです。

そういった意味ではSo-netが一番おすすめできます。

So-netはサポートオプションが12ヶ月無料になるキャンペーンを実施中です。サポートはSo-netがダントツでよいと言って良いでしょう。

6.結論:グローバルIPアドレスオプションのあるプロバイダをお得に契約するなら

ギガ放題プランで「 Broad WiMAX 」か「 So-net モバイル WiMAX2+ 」がおすすめです。

ただし、トータル金額で見るなら、キャッシュバックが高額な「 GMOとくとくBB 」が圧倒的に安くなります。キャッシュバックの受け取りは難は有りますが、きちんと受け取れればとてもお得な特典です。

Broad WiMAXとSo-netの契約レポート・体験談、ルーターの紹介もあります

Broad WiMAXとSo-netで契約した時の体験談をまとめた記事があります。

ホームルーターを契約した場合のレポートではありませんが、ルーターがモバイルルーターに代わっただけでそれ以外は変わりません。

プロバイダ選びの参考にしてください。

Broad WiMAXでWX03を契約した時のレポート

Broad WiMAXを実際に契約して使ってみた感想、レビュー、オプション解約手順

Broad WiMAXはキャッシュバックがないかわりに月額料金がとても安いWiMAXプロバイダです。 基本的に契約から1年以上経たないと貰えないキャッシュバックは手続きや覚えていることが面倒なので、B ...

続きを見る

So-netでW05を契約した時のレポート

So-netから送られてきたものを全て並べた様子
So-net WiMAX2+を実際に契約して使ってみた感想・レポート、速度、良いところやサービスについてなど

So-netはサポートが優秀なWiMAXプロバイダです。光回線などのプロバイダとしても実績があり安心して使えます。 契約前にSo-netはどういうプロバイダなのか知りたいという方もいると思います。 そ ...

続きを見る

Broad WiMAX

Broad WiMAXサービス内容の詳細:「Broad WiMAX」サービス内容・キャンペーン情報

WiMAX使い放題2,726円!月額支払い最安WiMAX。即日発送ですぐにご利用可能

Broad wimax

So-net

So-netサービス内容の詳細:「So-net」サービス内容・キャンペーン情報

お得なキャンペーン実施中!【So-net モバイル WiMAX 2+】

とくとくBB

とくとくBBのサービス内容の詳細:「GMOとくとくBB」サービス内容・キャンペーン情報

GMOとくとくBB

月額料金、通信速度、キャンペーン、ルーターなど総合的にWiMAXのプロバイダを徹底比較している記事はこちら→WiMAXプロバイダ全社比較!絶対に失敗させないおすすめプロバイダ6選と人気プロバイダランキング

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事ではグローバルIPアドレスオプションについて解説しました。

グローバルIPアドレスオプションの解説に合わせて、IPアドレスとグローバルIPアドレスについてもどういうものかを解説しました。

なるべくわかりやすく専門用語を使わずに解説したつもりですが、それでも長くなってしまいました。

この記事を読んでグローバルIPアドレスオプションについて理解していただけたら幸いです。

WiMAX・WiMAX2+はどのプロバイダで契約すべきか分からないという人へ

WiMAXを契約するとき、契約できるプロバイダがたくさんあってどこにしたらよいか分からず、困っていませんか?

プロバイダの情報を見比べて比較するのは大変で時間がかかります。

以下のページでは、プロバイダ選びに迷っている方向けに、これだけ読めば自分に一番合ったWiMAXプロバイダが必ず見つけられるよう、プロバイダ・キャンペーンの比較まとめを書きました。

ぜひ自分にベストな申し込み先プロバイダを見つけてください、当サイトではそのお手伝いをさせていただきます。

WiMAX(ワイマックス)徹底比較!おすすめプロバイダ5選と人気ランキング

プロバイダおすすめキャンペーンランキング

1位:Broad WiMAX

Broad wimax

1ヶ月の実質料金・価格 ・・・ 3,513円
契約期間 ・・・ 3年
取り扱い端末 ・・・ W06、WX05、L02、HOME 01
支払い方法 ・・・ クレジットカード、口座振替

WiMAXのプロバイダ選びで失敗したくない人はBroad WiMAXが1番おすすめです

月額料金割引キャンペーンにより、WiMAXプロバイダの中では一番おすすめで安く使えるのがBroad WiMAXです。

キャッシュバックキャンペーンだと受け取れない場合は安くWiMAXを使えませんが、Broad WiMAXの月額料金割引キャンペーンなら確実にお得になります。

「毎月の料金が安い」という単純明快なプロバイダなので、余計なことを考えずお得に使いたい人に好評なプロバイダです。

また、3年間を過ぎたら、他のプロバイダよりも月額料金が安いため、長く使えば使うほど他よりお得なのもおすすめポイントです。

最新機種のルーターでもキャンペーン内容が変わらないのも嬉しいところです。

その他のおすすめポイント

  • 最短即日発送
  • 東京、埼玉、大阪の一部地域で契約当日の店舗受取可能
  • 契約から20ヶ月後に無料で最新機種に機種変更可能

Broad WiMAXの難点は契約時にサポートオプションに加入しないと初期費用無料キャンペーンが適用されないところです。しかし、サポートオプションが必要ない人はBroad WiMAXを契約した月にすぐサポートオプションだけ解約できるので手間は少しかかりますが、問題ありません。

Broad WiMAXは安心して安くWiMAXが使え、他のプロバイダにはないお得なサービスが多くWiMAXプロバイダの中で一番失敗しない選択肢としておすすめです。

2位:GMOとくとくBB WiMAX2+

1ヶ月の実質料金・価格 ・・・ 3,296円
契約期間 ・・・ 3年
取り扱い端末 ・・・ W06、WX05、W05、L02、HOME01
支払い方法 ・・・ クレジットカード

とくとくBBは3年間のトータル金額が1番安くなるプロバイダで最安値のプロバイダと契約するならおすすめです。

キャッシュバックキャンペーンの金額が常にトップで、実質料金が他のプロバイダよりも安くなります。

ただし、キャッシュバックの受け取りには注意が必要で、受け取りの不安定さがあり、契約者全員がお得にWiMAXが使えるわけではないためおすすめ度は2番目になります。

きちんとキャッシュバック受け取り手続きを行えないと、もらえる金額は0円となってしまいます。

キャッシュバックが0円だと月額料金が高い分、損してしまいます。

また、解約金も他のプロバイダより高く設定されているため途中解約が難しいのもデメリット。

キャッシュバック特典が不安な方は、月額割引のみのプランもあります。キャッシュバックキャンペーンよりはトータル金額が高くなってしまいますが、とくとくBBで契約したい人にはおすすめです。

3位:カシモWiMAX

カシモWiMAX
1ヶ月の実質料金・価格 ・・・ 3,523円
契約期間 ・・・ 3年
取り扱い端末 ・・・ W06、WX05、W05、L02、HOME01
支払い方法 ・・・ クレジットカード

カシモWiMAX契約初期の費用が最安値になる、始めやすいWiMAXプロバイダとしておすすめです。

契約月と1ヶ月目の最初の2ヶ月間は月額料金が1,380円と全プロバイダ中最安値となっています。

何らかの理由で、WiMAXを契約したいけど、今だけあまり通信費にお金を出せないという人も2ヶ月で2,760円という破格の安さでWiMAXを契約できます。

また、選べるルーター端末の機種の種類が多いのもおすすめポイントです。

惜しいのは、3年間のトータル金額では最安値ではない点。しかし、それでもWiMAXプロバイダの中では安い方です。

U-NEXTと提携しているサポートオプション「スマートシネマ with U-NEXT」では月額初月無料や毎月500のU-NEXTポイントがもらえるなど、ネットで動画を見る人にとって嬉しい特典がついてきます。

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