WiMAXが固定回線として使えないと思っている人へ伝えたいWiMAXの良さ、メリット・デメリットとおすすめプロバイダについて

更新日:

WiMAX(ワイマックス)は固定回線として使えないと思っていませんか?

本当にそう思っているのなら、ちょっと認識を改めたほうが良いでしょう。

今のモバイルはスゴイですよ!ちょーー速いんですから。

昨今はdocomoやau、softbankのスマートフォンの回線でも分かるように、20~100Mbpsくらいの速度が出て、モバイル回線でも動画が見れます。

今のモバイル回線というものは、一昔前の光回線どころか、現在の標準的な光回線と同等レベルに速度が速くなっているのです

これはスゴイことですよね。

WiMAXもその例に漏れず、固定回線に利用できるモバイル回線として確固たる地位を築いてきました。

WiMAXは、場所を選ばず容量無制限に使えるモバイル回線という立ち位置でインターネット業界では一定のポジションを確保していました。

その証拠にWiMAXの電波を受信するモバイルWi-Fiルーターの中には、据え置き専用のルーター(通称:ホームルーター)もあるくらいです↓

Speed Wi-Fi HOME L02

Speed Wi-Fi HOME L02

HOME 01の見た目

WiMAX HOME 01

モバイルWi-Fiルーターではないので持ち運びできませんが、その代わりアンテナが強力で回線工事の要らない固定回線(ここでは家でつかう回線として、光回線に代わるものとしての意味)として需要があります。

こういうWiMAXを始めとするモバイル回線事情って意外とみんな知らないことだったりしますよね。

現在のモバイル回線はとても進化しているのです。

これからもモバイル回線は進化していって5G(ファイブジー)というものも2年以内に登場します。これからはモバイル回線がアツいです。

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目次

WiMAXってどんな回線なの?

「WiMAXは固定回線として使える」と言葉でただ伝えるだけでは、本当にそうなのかわからないですよね。

ここからは色々とWiMAXのことについて基本から書いていこうと思います。

WiMAXとは?

WiMAXというのは簡単に言うと、無線通信でインターネットができる回線のサービス名です。

イメージとしてはスマートフォンのLTEと同じようなものだと思ってもらえれば分かりやすいと思います。

スマホのLTE回線と異なるのは、LTEがスマートフォンで直接電波を受信するのに対し、WiMAXは先ほども述べたように、モバイルWi-Fiルーターというもので電波を受信するというところです。

モバイルルーターはWi-Fiと名のつくように、Wi-Fi網を周りに作ります。そしてそのWi-Fi網にスマホやパソコン、タブレットなどを接続することで、モバイルWi-Fiルーターを介してインターネットにつなげることができるという仕組みになっています。

モバイルWi-Fiルーターはこんなのです↓

WiMAX2+のモバイルWi-Fiルーター「WX02」

W05のホーム画面

手のひらに乗るくらいの大きさなので、持ち運びも便利です。

WiMAXは「UQコミュニケーションズ」というKDDIの子会社が運営しサービスを提供しています。

サービス全体の正式な名称は「UQ WiMAX」というもので、その中にWiMAXというサービスがあるという感じです。

WiMAXの速度とは?

WiMAXは光回線と同じくらいの速度がでます。

実測値では15~30Mbpsです。WiMAXのアンテナに近ければ近いほど速度は速くなり、100Mbpsほど出るところもあるみたいです。

これほどの速度が出ていれば全くもってインターネットの使用には不便なく、高画質のネット動画もスムーズに途中で途切れずに再生できますし、Webサイト閲覧なんて朝飯前です。

実際の画像も載せておきますね。

So-netで契約したWiMAX2+の速度

これは私が実際に使っているSo-netのWiMAXで測定した速度です。通常時ではだいたいこれくらいの速度が出ます。速度は結構時間帯によって変化しますが15Mbpsを下回ることはまずないです。

2018年8月25日追記】最近最新機種のW05で測ったところ、以下のような測定結果となりました。

Fast.comでの通信速度測定結果

W05のSpeedtest.netでの通信速度測定結果

ただし経由するサーバーによっても測定結果が変わるので下のように10Mbpsを下回る速度になることもあります。

W05のSpeedtest.netでの通信速度測定結果

なぜWiMAXを固定回線として使うのか?

というかそもそもの話として、WiMAXをなぜ固定回線として使うのでしょうか?

固定回線なら光回線が普通ですよね。

速度もめちゃめちゃ速くて、安定感もあり、物理的なケーブルなので無線回線のように電波が受信できないといったこともありません。

WiMAXを固定回線する理由とはどういうものなのでしょうか?そのメリットを提示していきます。

WiMAXのメリット

ではWiMAXを固定回線にするメリットからお話しましょう。

WiMAXのメリット

  • 月額料金(通信費)が安く抑えられる
  • auのセット割でスマホ代も安くなる
  • 回線工事が不要(人が家に入ってこない)
  • モバイルルーターとして利用できる(外でのインターネットが可能)
  • 通信機器がコンパクトに収まり、省スペース

月額料金が安い

光回線は基本的に5000円ぐらいは毎月かかりますよね。それでいて、外では無料のWi-Fiを利用しないかぎり、キャリアで契約したスマホでしかインターネットができません。

これではなかなか不便です。

WiMAXの料金は月4,380円。

各種プロバイダで契約すると現金キャッシュバックも付いてくるので実質的にはさらに安くなります。

主要なWiMAXのプロバイダの料金を表やグラフにしてみるとこんな感じです。すべて3000円台です。更新月以降の37ヶ月~も4000円台前半でそれがずっと継続します。5000円台に乗ることは絶対にないのです。

順位 1ヶ月の実質料金・価格
ギガ放題 通常プラン
1位:GMOとくとくBB 3,296円
(3年総額:121,965円)
2,645円
(3年総額:97,874円)
2位:JP WiMAX 3,329円
(3年総額:123,200円)
3位:Smafi WiMAX 3,492円
(3年総額:129,240‬円)
4位:Broad WiMAX 3,513円
(3年総額:129,989円)
2,689円
(3年総額:99,499円)
5位:カシモWIMAX(最安級プラン) 3,523円
(3年総額:130,368円)
2,923円
(3年総額:108,168円)
6位:hi-ho WiMAX(月額割引) 3,610円
(3年総額:133,570円)
7位:カシモWIMAX(新端末プラン) 3,623円
(3年総額:134,048円)
3,022円
(3年総額:111,848円)
8位:DTI WiMAX2+ 3,630円
(3年総額:134,315円)
3,500円
(3年総額:129,500円)
9位:hi-ho WiMAX(キャッシュバック) 3,806円
(3年総額:140,850円)
10位:novas WiMAX 3,807円
(3年総額:140,880円)
3,501円
(3年総額:129,564円)
11位:So-net WiMAX2+ 3,936円
(3年総額:145,656円)
3,298円
(3年総額:122,040円)
12位:@nifty WiMAX 3,997円
(3年総額:147,900円)
3,570円
(3年総額:132,120円)
13位:BIGLOBE WiMAX 2+ 4,121円
(3年総額:152,480円)
14位:UQ WiMAX 4,243円
(3年総額:157,008円)
3,696円
(3年総額:136,752円)

通信費一本化でお得にインターネット

そして単純に月額料金が安いだけでなく、その取り回しの便利さによって「スマホや携帯電話の料金さえも安くなる」というところにもWiMAXがお得である理由があります。

WiMAXが優れているところは、モバイルWi-Fiルーターさえあれば外でもパソコンやタブレットもインターネットに接続できるところにあります。それも光回線並の速度でです。

持ち運び可能なインターネット回線ということになります。

それはつまり、スマホもWiMAXに繋いでデータ通信すれば、スマホのデータ容量もWiMAXでまかなえるということでもあります。

すなわち、スマホのデータ通信のために毎月数千円も払う必要が無くなるのです。

WiMAXでスマホをインターネットにつなげるというのは、カフェなどの無料Wi-Fiにスマホを接続して使っている感覚と同じです。

WiMAXなら無限にスマホでも通信できるので、節約というより完全にスマホ回線のデータ通信が必要なくなります。

となれば、固定回線としてWiMAXを使いつつも、外でのインターネットもこれ一つでできるので、自身のインターネット接続をすべてWiMAXに一本化できるわけです。

そうすれば、パソコンもスマホもタブレットのインターネットも全て月額4,380円ポッキリとなります。

スマホの月額費用を極限まで安くすることができますね。

WiMAXはそのままでも光回線より安いですし、なおかつスマホやタブレットの通信もまかなえるということで経済的にとてもお得なのです。

auとのスマホセット割がある

これも通信費節約に関連するところですが、UQコミュニケーションズがKDDIの関連会社だということで、auでスマホを契約している人は、WiMAXを契約した際、auスマホの月額料金を「auスマートバリューmine」という割引を適用することで、毎月1,000円安くすることが可能です。

参考:auスマートバリューmain

回線工事が不要(人が家に入ってこない)引っ越しに最適

新しく光回線を使いたいとなったら回線工事が必要になります。これによって新しく引っ越した先でも2~3週間はインターネットが使えません。

時期にもよりますが、工事に1ヶ月以上待たされることもあります。

立会なども面倒ですよね。特に女性の中には回線工事をする作業員(ほぼ間違いなく男性)が家の中に入ってくるのが嫌だという人がいるでしょう。

また、2年契約などがあると、引っ越し先にそのまま回線を移転できない場合には解約の際違約金を取られてしまいます。

その点、WiMAXではモバイルWi-Fiルーターを持っていくだけなので、工事も必要ありませんし、引っ越ししたその日からインターネットを使うことができます。

モバイルWi-Fiルーターは小さいので持ち運びも簡単です。引っ越しには最適な回線といえるのです。

モバイルルーター(モバイルWiFi)として利用できる

もともとWiMAXはモバイルWi-Fiとして持ち運びできるインターネット回線なので、当然モバイルルーターとして利用できます。

家にいる時は固定回線の代わりとして利用して、外に出るときはカバン等に入れて持ち運べば外でインターネットができるモバイルルーター(モバイルWiFi)になります。

旅行にいく時などは特に重宝します。旅先でインターネットを自由に使えるのは現地の情報を得るのにも便利です。

通信機器がコンパクトに収まり、部屋のスペースを取らない、置き場所を選ばない

ちょっとしたことかもしれませんが、WiMAXはルーターが小さく、無線で全てやり取りするため、無駄にケーブなども増えませんし省スペースで収まります。

光回線はモデムとルーターとそれらを繋げるケーブル、電源ケーブルなど色々とごちゃごちゃしてしまいがちです。結構それぞれの機器も大きいですし置き場所を考えないといけません。

掃除をするときもケーブルがたくさんあるとやりづらいですよね。

WiMAXならそういうこともないので案外便利なのです。

WiMAXのデメリット

WiMAXにもやはりデメリットはあります。無線通信ですし、完全に光回線と同じかと言われるとそうではないですね。

3日10GB制限がある

WiMAXは「ギガ放題プラン」ならば通信量は無制限ですが、直近3日間に10GB以上利用すると速度に制限がかかります。

どれくらいの制限かというと、夜の18時~2時まで下り速度が実測値でだいたい1Mbpsになるというものです。

昼の間、つまり夜2時~18時の間は制限されないようになっています。

これまでは3日3GBの制限で、制限時の速度は5Mbpsほどだったので容量的には改善されましたが、速度的には改悪されました。

夜のゴールデンタイムに速度が1Mbpsに下がってしまうというのはとても使いづらさを感じさせます。

現在の速度制限を表にまとめるとこんな感じです。

制限になるまでの容量 3日間で10GB以上
制限後の速度 1Mbps前後
制限期間 10GBを超えた日の翌日1日間
制限される時間帯 18時~深夜2時

インターネットをヘビーに使う人はもしかしたら3日間に10GB以上使ってしまうかもしれません。ヘビーユーザーにはWiMAXはおすすめとはいえない状況になりました。

しかしながら、ライトもしくは中間層のユーザーにとってはこれまで以上に速度が制限されにくくなり、ほとんど制限に悩むことはなくなるでしょう。

まとめると、現在のWiMAXの速度制限ではよりライトから中間ユーザーの快適性を重視したものになり、ヘビーユーザーは使いづらさを増したような制限となりました。

10GBでどれくらいのことができるかというと、YouTube動画換算ですがこう↓なります。

表が横幅に収まりきらない場合、横にスクロールできます

内容 画質 データ量 10GBでの視聴可能回数
YouTube (5分間) 超高画質 (フルHD:1080p) 約113MB 約88回 (約7時間)
高画質 (HD:720p) 約60MB 約166回 (約13時間)
標準画質 (SD:480p) 約17.5MB 約570回 (約47時間)
低画質(240p、144p) 約10MB 約1,000回 (約87時間)

これが多いか少ないのかは人によると思いますが、ビジネス目的で昼間にメインで使う分には制限は全くないようなものですし、そこまで毎日動画を見まくるような使い方をしていない人にとっては、とても使い勝手のよいインターネット回線といえるでしょう。

ちなみに動画以外の用途であれば以下のように3日間ではまず使いきれないぐらいです。

内容 データ量 10GBでできる回数
ウェブページ 約2.5MB 約4,000回
テキストメール 約30KB 約333,333回
Google Map 約3MB 約1,000回

より詳しく速度制限について知りたい方は公式が見やすい図ありで解説しているので参考にしてください↓

公式:WiMAXサービス ネットワーク混雑回避のための 速度制限について

通信の応答性や速度は光回線に劣る

WiMAXは無線通信なので、僅かな差ですが光回線に通信速度や応答性が劣ります。

ただし、これはFPS(ガンシューティング)、格闘ゲームなどコンマ1秒を争うようなオンラインゲームで対戦する場合は気にする必要がありますが、それ以外のゲームや用途(動画視聴、ウェブページ閲覧など)では全く問題ないので心配いりません。

また、WiMAXはLANケーブルやUSBケーブルで端末と有線接続することもできます。

LANケーブルはクレードルという拡張機器により使用可能になります。

WX05とクレードルの見た目
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USBケーブルはルーター本体に直接つなげることができます。

そのため、より通信速度を速くすることもできます。

Bluetooth接続のイメージ
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WiMAXに向いている人・向いていない人

WiMAXは固定回線に利用できるスペックを持っていますが、あくまでも無線通信です。

インターネットの利用の仕方によっては、WiMAXが向いていない人がいます。それも少なくない数の人がです。

自分の使い方でWiMAXを使って良いのかどうかきちんと見極めてから、WiMAXを契約したほうが良いですね。

WiMAXに向いていない人

WiMAXに向いていない人

  • オンラインゲームをよくする人
  • 生放送をする人・見る人
  • 動画を見まくる人
  • 大容量のデータをダウンロードorアップロードする人

上記でWiMAXのメリット・デメリットをお話したので、大体の人は自分がWiMAXに向いているかどうか検討が付いていると思いますが、もうちょっと踏み込んでみましょう。

WiMAXと光回線の速度の違い

固定回線とWiMAXどちらが速いのかと聞かれたら、それはやはり光回線です。

光回線には最大速度2Gbps(もちろん理論上ですが)なんてのもありますから、最大440MbpsのWiMAXと比べるまでもないでしょう。(ですが通常の利用では十分すぎる速度なので、人間の体感ではその違いはほとんど分かりません。ということだけは付け加えておきます。)

オンラインゲームをやる人はWiMAXは向いていない

ではどういう人がWiMAXは向いていないのかというと、それはオンラインゲームをする人や生放送を配信する人です。

オンラインゲームでは必須となる回線の応答性が光回線の方が勝っています。

コンマ一秒が命取りとなる、格闘ゲーム、リアルタイムストラテジーゲーム(MOBAなど)、FPS(シューティングゲーム)などではデータ通信を常にラグなく繰り返す必要があるため、WiMAXでは不十分です。

一応WiMAXでもこれらのゲームはできますが、ガチで勝負に勝ちに行くなら光回線の方がおすすめです。

これは、「PS4」や「ニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)」のゲームでも全く同じことです。

オンラインゲームでもジャンルによってはWiMAXでもOK

PCでもコンシューマーゲーム機でもWiMAXで充分かどうかはゲームのジャンルによります。

カードゲームやボードゲームなど絶えず通信を行う必要の無いジャンルのオンラインゲームであればWiMAXでも全く問題ありません。

スマートフォンのゲームはだいたいはWiMAXでもOK

スマートフォンのゲームは基本的にオンラインゲームが多いですが、どれもスマホ回線での利用を考慮して作られているのでPCやコンシューマーゲーム機のオンラインゲームよりも通信回線の速度や応答性が低くても大丈夫なようになっています。

スマートフォンのゲームはならばMOBAやFPS、格闘ゲーム、MMORPGなども遅延無くできます。

そのため、スマートフォンのゲームはWiMAXでもほとんどの場合問題ありません。

生放送をする人・見る人はWiMAXでは厳しい

また、ニコ生やユーストリーム、Twitch、YouTube生放送などで配信をする人は映像という大量のデータをリアルタイムで途切れること無く送信し続けなければならないため、これもやはりWiMAXでは不十分です。

画質にあまりこだわらないならWiMAXでも放送自体はできます。

しかし、大容量通信時の安定性というものが重要になってくるのでWiMAXでは対応しきれないことがあるでしょう。

それにWiMAXで生放送をすれば、すぐに通信制限まで到達してしまうのでその意味でもおすすめではありません。生放送を見る人も同様の理由でWiMAXでは十分な時間楽しめません。

外配信の場合は

外配信を行う場合は画質や応答性を少し犠牲にしてもモバイルWiFiが必要になるので、その場合はWiMAXがファーストチョイスになります。

WiMAXでは対応しきれない使い方はある

オンラインゲーム、生放送どちらも超ヘビーな使い方です。

最近では家庭用ゲーム機でオンライン対戦をするというのは当たり前になってきていますし、オンラインゲームをするというのは一般的になってきています。

そういう使い方をするのであればWiMAXはやめて素直に光回線を引いたほうがよいでしょう。

光回線を選ぶ際に参考になるページ↓

光回線比較!インターネットの契約を比較して通信費節約をするには?料金を見るか速度で比較するか?通信費節約の王道パターンはこれ。

本の監修も行う通信費節約のエキスパートが書いた光回線比較です。網羅性が高いのでとても参考になります。サイト全体が通信回線について書いてあるので、その他のページも参考になるものが多いです。光回線を選ぶなら一度読んでおいて損はないでしょう。

WiMAXに向いている人

これは言い換えると、上記の向いてない人に当てはまらない人となります。

また、WiMAXのメリットのところで書いてある内容に合致する人などは向いています。

もう一度WiMAXのメリットを箇条書きで書き出してみると

WiMAXのメリット

  • 月額料金(通信費)が安く抑えられる
  • auのセット割でスマホ代も安くなる
  • 回線工事が不要(人が家に入ってこない)
  • モバイルルーターとして利用できる(外でのインターネットが可能)
  • 通信機器がコンパクトに収まり、省スペース

こんな感じですが、どうでしょうか?

外でもインターネットが使いたい人には、通信費をとても安くできるのでおすすめですし、何より上記のようなヘビーな使い方をされない人は全員おすすめと言っても過言ではないかもしれません。

ちょっと大げさに言いすぎかもしれませんが、結構WiMAXで十分な人って多いのです。

それにスマホ代も安く抑えられるしで、節約志向の人にはとても向いているインターネット回線です。

ではWiMAXが向いている人向けにもうちょっとWiMAXの情報を載せておきますね。

以下のページはWiMAXについてこの記事とかぶるところはありますが、より詳しく体系的にWiMAXについてまとめた記事です。さらに詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください。

そして、このページでは、これ以降はおすすめのWiMAX事業者紹介とWiMAXルーターの比較になります。ここまで読んでWiMAXに興味を持った方は読んでみてください。

オススメのプロバイダ(事業者)紹介

WiMAXには契約することができるプロバイダがたくさんあります。

プロバイダと言っても光回線の様に通信接続を担っているわけではなく、単純に本家のUQ コミュニケーションズから委託されて代理で販売を行っているだけです。

WiMAX・WiMAX2+プロバイダーとUQWiMAXの違いとは?
WiMAX・WiMAX2+、プロバイダとUQ WiMAXの違いとは【基礎知識】

WiMAX・WiMAX2+とは本来UQ WiMAXというのが正式名称です。そしてUQWiMAXはUQコミュニケーションズが提供しています。 でも、家電量販店やネットでプロバイダと呼ばれるようなあらゆる ...

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プロバイダは沢山あって、どれもが自分の所から契約してもらいたいので、お得なキャンペーンを実施しています。

プロバイダにも少しずつ異なる特徴があるので、どれが最適かは人によって違います。

ですが、数ある中でも万人にオススメできる優良プロバイダがあるのでそれを紹介したいと思います。

ポイント

ここよりもより詳しくおすすめプロバイダを知りたい方はこちらをどうぞ→WiMAXで絶対に失敗させないプロバイダ全社比較とおすすめプロバイダ5選と契約人気ランキング

WiMAXの比較&総合まとめページとなっています。

キャッシュバック受け取り手続きが必要なし・最短で使えるようになる「Broad WiMAX」

プロバイダのキャンペーンには普通キャッシュバックがありますが、受け取るには手続きが必要です。そして肝心の受け取りの手続きも利用開始から1年以上待たなければいけません。

忘れたらお得なキャッシュバックが全てパーなので、長い期間覚えておく労力が必要です

これが意外としんどいのです…。

メモしていたとしても貰える時期になったときには1年以上経っているので、緊急性が分からなくなっていたりして、気づいていても放置してしまいがちです。放置していると、30日ほどしか受けとり手続き可能な期間がないので、貰える権利が消滅してしまう恐れがあります。

受け取り手続きの方法も普段使わない契約したプロバイダのメールアドレスに案内が届くため、面倒なことが多いです。

キャッシュバックは確かにうれしいですが、こういったハードルがあるのも確かです。

今読んでいて「面倒そうだなぁ」「忘れてしまうかも」と思った人はキャッシュバックありプロバイダはやめたほうがよいでしょう。

そういう人には代わりに、面倒な手続き一切無しでもキャッシュバックありプロバイダと同レベルかそれ以上のお得さで使える「Broad WiMAX」がおすすめです。

Broad WiMAXはキャッシュバックキャンペーンがない代わりに、月々の基本料金が他のプロバイダよりかなり安く設定されています。

ギガ放題のプランなら

【Broad WiMAX月額料金体系】

プロバイダ名 利用開始月 1・2ヶ月目 3ヶ月目~24ヶ月目 25ヶ月目以降
Broad WiMAX 2,726円の日割り 2,726円 3,411円 4,011円

となっています。

図で表すとこんな感じです。

BroadWiMAX料金プラン

普通のプロバイダの料金はというと↓のようになっていますので、いかにBroad WiMAXの月額料金が安いかがわかると思います。

【通常のプロバイダの月額料金体系】

利用開始月 1~2ヶ月目 3~24ヶ月目まで 25ヶ月目以降
0円 3,670円 4,380円 4,380円

Broad WiMAXは料金が安いおかげで毎月の支払いも少なくて済みますし、面倒なキャッシュバックの手続きも必要ありません。

他のプロバイダとの差額を36カ月分合計すると、だいたい30,000円ほどになります。

これは他のプロバイダで言えば30,000円キャッシュバックをもらえるということと同じになります。

これだけでも結構な金額になりますが、Broad WiMAXは37ヶ月目以降もずっと他のプロバイダより安いので、長く使えば使うほどどんどんその差額は大きくなっていきます。

これから長くWiMAXを使う予定の人にはとてもお得なプロバイダです。

「キャッシュバック手続き」や、「もらえるまで1年以上覚えて待つ必要がある」のが面倒だと感じる人にもとてもおすすめです。手続き不要で安くなるのは嬉しいですね。

また、Broad WiMAXは即日発送なので最速で申し込みの翌日にはルーターが家に届きます。

Broad WiMAXなら最短即日発送で全国送料無料!

  • 急用でなるべく早く使えるようにしたい
  • 急ぎじゃないけど遅いよりは早く届く方がうれしい

というような方にもBroad WiMAXがオススメです。

また、東京(渋谷、秋葉原)埼玉(大宮)、大阪(梅田)ならば即日受け取り可能なサービスもあるので急ぎの方にはこれ以上ない体制となっています。

Broad WiMAXのサービス内容詳細:Broad WiMAXサービス・キャンペーンなどの詳細解説はこちら

Broad WiMAXを実際に契約して使ってみた→Broad WiMAXを実際に契約して使ってみた感想、レビュー、オプション解約手順

初期費用無料など、Web限定割引キャンペーンが適用される申し込み先はこちら↓

WiMAX使い放題2,726円!月額支払い最安WiMAX。即日発送ですぐにご利用可能

Broad wimax

サポート込みでキャッシュバックの高さ月額料金の安さで選ぶなら「So-net」

プロバイダで一番オススメなのは「So-net」です。

理由はキャッシュバックは全体で3位、月額料金は2位の安さでしかもすでにSo-netの他の接続サービスを利用している人なら月額料金は圧倒的に1位の安さになるからです。

しかも、サポート体制がしっかりしていてユーザーの満足度もとても高いプロバイダです。

運営に関しては20週年を迎える老舗の安心感もあります。

三拍子そろったSo-netは、すべてが高水準にまとまった安定感のあるプロバイダといえるでしょう。

お得なキャンペーン実施中!【So-net モバイル WiMAX 2+】

口座振替で支払うなら「BIGLOBE」

BIGLOBEだけが唯一口座振替で月額料金を支払うことができます。他は全てクレジットカードです。

クレジットカードを持ってない人やクレジットカード支払いしたくない人ならBIGLOBEにするべきです。

So-net同様すでにBIGLOBEの他の接続サービスを利用している人は月額料金がSo-netに次いで2位となるので、これもおすすめな理由です。

BIGLOBE WiMAX 2+

キャッシュバックを確実に受け取るなら「BIGLOBE」

キャッシュバックの受け取りは特に、GMOとくとくBBで顕著ですが、忘れたころにやってくる通知メールの見落としによって高額キャッシュバックが0円になってしまうことがあります。ユーザーレビューを見ても結構な割合で0円になってしまう人がいるみたいです。

BIGLOBEは忘れても通知が自宅に紙で届くので絶対に逃すことはありません。

キャッシュバックは普通1年後とかにもらえるようになるのでよく忘れてしまいます。キャッシュバックのことを覚えておく自信がない人はBIGLOBEにしましょう。

BIGLOBE WiMAX 2+

UQWiMAX本家はお得さ的にはオススメでない

本家UQWiMAXはまず月額料金が高いです。そしてキャッシュバックも商品券10,000円分とプロバイダーが現金2~3万円あるのに比べると見劣りします。

本家という安心感はありますが、やはりお得に使うなら上記のプロバイダーの方が良いでしょう。

一応公式申し込みページへのリンクを乗せておきます。

公式でのWiMAXの詳細を知りたい方はお使いください。

UQ WiMAX

プロバイダの選び方と特におすすめのプロバイダ

数あるプロバイダからどうやって契約するべきプロバイダを選べばよいのでしょうか?

ここからはそれを解説していきます。

1.プロバイダを選ぶ前にプランを選ぼう

お得なプロバイダと契約するにはまず、WiMAXのプランを選びましょう。

迷ったらギガ放題プランがおすすめです。

WiMAXの2つプラン概要

WiMAXのプランには大きく分けて、

  • ひと月のデータ使用量が7GBまでのプラン(ここでは分かりやすく「7GBプラン」と呼びます)
  • ひと月のデータ使用量が無制限の「ギガ放題プラン」

の2つのプランがあります。

WiMAXの契約は「ギガ放題プラン」にすべし

  • 7GBプラン:データ使用量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がある
  • ギガ放題プラン:データ使用量の月間制限がないため、制限を気にせずインターネットを利用できる

「7GBプラン」は料金に比べて使えるデータ量が少なくコスパがとても悪いです。

現在のWiMAX利用者の90%以上が「ギガ放題プラン」を選んでいます

「7GBプラン」の月額料金は3,696円で「ギガ放題プラン」は4,383円ですが、「ギガ放題プラン」の場合多くのプロバイダが割引キャンペーンキャッシュバックキャンペーンを行っており、実質料金・価格は3,200円程になります。

「7GBプラン」もキャンペーンにより安くなるプロバイダが多く実質料金は2,800円程になりますが、それでも7GBしか使えないのは容量無制限の「ギガ放題プラン」に比べるとコストパフォーマンスが悪いと言わざるおえません

データ使用量が無制限の「ギガ放題プラン」の方が圧倒的にコスパが良いです。

WiMAXを契約するならギガ放題プランにするべきです。

2.プロバイダを選ぶ比較ポイントを知る

よいプロバイダを選ぶのに重要なポイントは以下の3点。

  • WiMAXの実質料金・価格(キャッシュバック込み)の安さ
  • プロバイダの信頼性
  • サポート体制の充実度

どうせWiMAXを使うなら、なるべく安い方が良いですよね。

ですが、その「安い」というのはすこしからくりがあって、以下で記述したように最安だけに注目してプロバイダを選んだら後悔する可能性があります。

そのため、できる限り失敗しない・損しない(プロバイダの信頼性)ことも重要になってきます。

3.おすすめのプロバイダ1選

現在おすすめなプロバイダはBroad WiMAXです。

Broad WiMAX

Broad WiMAXの2019年2月以降のキャンペーン内容

公式ページ: Broad WiMAX

 

なぜBroad WiMAXなのかというと、

一言で言うと「料金体系がシンプルで失敗しづらい」からです。

WiMAXに限らずインターネット回線系の契約ってキャッシュバックがあるのが基本ですよね。

ですが、キャッシュバックって受け取りにくくて、忘れてしまい、多くの人が取得できてないって知ってました?

参考:WiMAX2+のキャッシュバックが0円に!?お得そうなプロバイダには注意が必要!

現実的に20~30%の人しかキャッシュバックをもらえていない事実があります。

そのため多くの人は高い月額料金でWiMAXを使っているのです。

ところが、Broad WiMAXはキャッシュバックが0円なんです。

その代わりに月額料金が大幅に割引されていて、キャッシュバックのあるプロバイダとほぼ同等の安さで使えてしまうんです。

月額料金割引なのでキャッシュバックのように受け取れず高い料金を払い続けるという心配もありません。

何もしなくても、必ず誰でも割引された料金・価格でWiMAXを使い続けられます。

こういう意味で現在はBroad WiMAXが最もおすすめのプロバイダなのです。

そして、Broad WiMAXは発送の速さも売りの一つです。

4.WiMAXプロバイダの実質料金・価格を比較

詳しい料金やキャッシュバックは絶対に失敗しないWiMAXプロバイダ比較とおすすめ6選を見て欲しいのですが。

参考までに、月額料金ともらえるキャッシュバックを考慮した、プロバイダ毎の料金の総額と1ヶ月の実質価格を表にして紹介します。

順位 1ヶ月の実質料金・価格
ギガ放題 通常プラン
1位:GMOとくとくBB 3,296円
(3年総額:121,965円)
2,645円
(3年総額:97,874円)
2位:JP WiMAX 3,329円
(3年総額:123,200円)
3位:Smafi WiMAX 3,492円
(3年総額:129,240‬円)
4位:Broad WiMAX 3,513円
(3年総額:129,989円)
2,689円
(3年総額:99,499円)
5位:カシモWIMAX(最安級プラン) 3,523円
(3年総額:130,368円)
2,923円
(3年総額:108,168円)
6位:hi-ho WiMAX(月額割引) 3,610円
(3年総額:133,570円)
7位:カシモWIMAX(新端末プラン) 3,623円
(3年総額:134,048円)
3,022円
(3年総額:111,848円)
8位:DTI WiMAX2+ 3,630円
(3年総額:134,315円)
3,500円
(3年総額:129,500円)
9位:hi-ho WiMAX(キャッシュバック) 3,806円
(3年総額:140,850円)
10位:novas WiMAX 3,807円
(3年総額:140,880円)
3,501円
(3年総額:129,564円)
11位:So-net WiMAX2+ 3,936円
(3年総額:145,656円)
3,298円
(3年総額:122,040円)
12位:@nifty WiMAX 3,997円
(3年総額:147,900円)
3,570円
(3年総額:132,120円)
13位:BIGLOBE WiMAX 2+ 4,121円
(3年総額:152,480円)
14位:UQ WiMAX 4,243円
(3年総額:157,008円)
3,696円
(3年総額:136,752円)

安さだけで見たらとくとくBBやNiftyがよいのですが、どちらもキャッシュバック有りプロバイダです。

上記の通り、キャッシュバックには注意が必要です。

WiMAX最安値プロバイダ項目別ランキング
WiMAX最安プロバイダ比較ランキング2019年10月最新版

WiMAXの最安プロバイダってどこなのでしょうか?手っ取り早く知りたいと思いませんか? でも、料金比較をするのは面倒です。 とにかく最安のプロバイダが知りたいんです。実際に支払う月額料金だけが分かれば ...

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5.サポート体制を比較する

WiMAXプロバイダを選ぶ際に案外見落としがちなのがサポートオプションです。

WiMAXルーターが故障した際に無料で交換できるサポートオプションの料金と内容が重要です。

こういったサポートには加入しない人もいると思います。そういう人はここの内容は無視してかまいません。

しかし、ルーターの故障などが心配な人はぜひ読んでください。

プロバイダ毎のサポートオプションの料金とその内容一覧です。

So-net WiMAX2+ 450円(12ヶ月無料、故障・破損・水濡れ対象、その他)
Broad WiMAX(ブロードワイマックス) 550円(故障・破損・水濡れ対象)
GMOとくとくBB 300円(故障・破損のみ対象)、500円(水濡れも対象)
JP WiMAX 550円(破損・不具合以外の対象不明)
BIGLOBE WiMAX2+ なし
@nifty WiMAX なし
DTI WiMAX2+ 300円(2ヶ月無料、故障・破損のみ対象)、500円(水濡れも対象)
カシモWIMAX 300円(故障・破損のみ対象)

どのプロバイダも似ていますが、So-netは特に対象範囲も広さと料金のバランスが一番よいです。

Broad WiMAXも少し高いですが、対象範囲は充分です。

水濡れが対象になっていないサポートは万一のことを考えると心配です。

なので、もしもサポートオプションに加入する人はなるべく対象範囲の広いものにするべきです。

結論:お得なプロバイダは

ギガ放題プランで「 Broad WiMAX 」がおすすめです。

ただし、キャッシュバックで選ぶなら「 GMOとくとくBB 」が圧倒的に安くなります。キャッシュバックの受け取りは難は有りますが、きちんと受け取れればとてもお得な特典です。

Broad WiMAXの契約レポート・体験談、ルーターの紹介もあります

Broad WiMAXとSo-netで契約した時の体験談をまとめた記事があります。

最新機種のW06やWX05のレポートではありませんが、基本的な所は変わりません。

ルーター選び、プロバイダ選びの参考にしてください。

Broad WiMAXでWX03を契約した時のレポート

Broad WiMAXを実際に契約して使ってみた感想、レビュー、オプション解約手順

Broad WiMAXはキャッシュバックがないかわりに月額料金がとても安いWiMAXプロバイダです。 基本的に契約から1年以上経たないと貰えないキャッシュバックは手続きや覚えていることが面倒なので、B ...

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Broad WiMAX

Broad WiMAXサービス内容の詳細:「Broad WiMAX」サービス内容・キャンペーン情報

WiMAX使い放題2,726円!月額支払い最安WiMAX。即日発送ですぐにご利用可能

Broad wimax

とくとくBB

とくとくBBのサービス内容の詳細:「GMOとくとくBB」サービス内容・キャンペーン情報

GMOとくとくBB

ルーターは何を選んだら良いのか?モバイルWiFiルーター比較!

プロバイダを決めてもルーターを何にするか決めなければ契約は完了しません。

WiMAXのルーターには小型の持ち運びに便利なものと、家に備え付ける用のアンテナの強いものとがあります。

WiMAXの恩恵を最大限に受けようと思ったら、小型の物を選ぶほうが良いです。

外でも気兼ねなくインターネットができるのがWiMAXの利点なのですから。当然といえば当然かもしれませんね。

家に備え付ける用のホームルーターは安定した通信が可能です。アンテナの受信感度が高くルーターとしての能力も高いので、子どものいる家庭などでは一定の需要がありますね。

どちらを選ぶかはその人のライフスタイル次第ですが、大きく分けるとすれば、一人暮らしの方は小型の物を、家族で使う場合は単純に光回線の代わりとして備え付けのものを選ぶと良いでしょう。

具体的なユーザー別おすすめリスト

小型のモバイル端末が向いている人

  • 一人暮らしの方
  • 外出先でインターネットに繋いでパソコンをよく使う方
  • スマホなどの回線を一本化したい方
  • 将来固定回線にするかもしれない方

備え付け用のホームルーターが向いている人

  • 子どものいる家庭
  • 固定回線だけ安く見直したい方
  • 部屋の通信機器をすっきりさせたい方

小型のモバイル端末のルーターをどれが良いか迷う人は

備え付けようのホームルーターの選択肢は2種類しかないのであまり迷わないのですが、複数種類ある小型モバイル端末ルーターの場合どれを選んでよいのかわからないかもしれません。

そういった人のためにここで簡単に比較してみます。選ぶときの参考にしていただけたら幸いです。

ホームルーターについてはこちら

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現在最もおすすめなWiMAXのモバイルWi-Fiルーターは「WX05」

現在、最もおすすめなWiMAXルーターはWX05(正式名称:Speed Wi-Fi NEXT WX05)です。

発売日的には最新機種はW06ですが、総合的に見てWX05のほうがWiMAXのルーターとして優秀です。

Speed Wi-Fi NEXT WX05のデザインとカラーの名称

おすすめポイントは以下の通り。

WX05のおすすめポイント

  • バッテリー持ちがWiMAXルーターの中で一番良い(一押しポイント)
  • ハイスピードプラスエリアモードを使わないエリアでは自動でハイスピードモードに切り替わる
  • WiMAXハイパワー機能により通信のパフォーマンスが向上
  • 通信速度も最速ではないが実用上全く問題ない充分な性能
  • その他スペックも高い

WX05は現在のWiMAXルーターの最新機種で、全てのスペックが高水準で総合力が高いです。

その中でも特にバッテリーの持ちは全機種ナンバーワンです。ワンタッチで行える「おまかせ一括設定」でバッテリーと通信速度のバランスを簡単に切り替えられます。

WX05ならば「ハイスピードプラスエリアモード」を使い終わったら、自動的に「ハイスピードモード」に切り替わる「ワンタイム」機能を実装されています。モードの切り戻し忘れを防いでくれます。

また、自身で設定した通信量に達すると自動で「ハイスピードプラスエリアモード」から「ハイスピードモード」に切り替えてくれる機能も搭載されています

WX05のワンタイム機能

また、WiMAXハイパワーに対応し、通信速度と電波のキャッチ力(りょく)が向上しました。

WiMAXハイパワーの効果

ルーターとしてのその他の性能も最新機種だけあって高水準です。

一日中外でインターネットを利用する必要がある人やバッテリーに余裕が欲しいという人にはぴったりのWiMAXルーターとなります。

現在はWX05を選んでおけば間違いありません。NECという日本の会社が製造していることも安心できるポイントです。

Speed Wi-Fi NEXT WX05のデザインとカラーの名称
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現在選べるWiMAXルーター機種のスペックを表で確認

最新機種W06とWX05スペック比較

機種名 W06 WX05
デザイン   WX05の外見
発売日 2019/1 2018/11
 重さ 125g 128g
 大きさ W128 ×H64 ×D11.9mm W111 ×H62 ×D13.3mm
SIM
サイズ
Nano Ic Nano Ic
下り最大通信速度 558Mbps
(LTE使用時867Mbps)
440Mbps
上り最大通信速度 75Mbps 30Mbps
WiMAX2+
au4GLTE
最大連続通信時間 7時間10分
(ハイパフォーマンス) 
8時間10分
(おまかせ一括設定:通信速度を優先)
 11時間40分
(バッテリーセーブ)
14時間
(おまかせ一括設定:バッテリー持ちを優先)
10時間
(au 4G LTE)  
8時間
(au 4G LTE)
最大連続待受時間 800時間  700時間
バッテリー容量 3,000mAh
(取り外し可能)
3,200mAh
(取り外し可能)
通信技術 4×4MIMO/CA 4×4MIMO/CA
Wi-Fi対応規格 IEEE802.11 ac/n/a/g/b IEEE802.11 ac/n/a/g/b
Bluetooth接続
タッチ
パネル
最大接続台数
16台(Wi-Fi) 10台(Wi-Fi)
3台
(Bluetooth)
 3台
(Bluetooth)
 メーカー HUAWEI NECプラットフォームズ
Speed Wi-Fi NEXT W06
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一人暮らしならモバイルWi-Fiルーターの方がホームルーターよりもおすすめ

あなたは一人暮らしですか?それとも家族で暮らしていますか?

一人暮らしの方で、外でもWiMAXを使うけど、「家でもWiMAXを使いたい」という人は持ち運びのできるモバイルWi-Fiルーターの方がおすすめできます。

一人暮らしなら自分一人が使えれば良いので、ルーターの持つWi-Fi網を作る能力などは控えめでも全く問題ありません。

引っ越しの時にも、光回線のように回線工事を待つことなく引っ越し当日からネットが使えるようになります。

外でも使えることを考えると一人暮らしであれば、モバイルWi-Fiルーターのほうが優れています

WiMAXルーター通信速度を比較

ルーター毎の最大通信速度は以下のようになります。

機種 最大通信速度(下り)
W06 558Mbps(ハイパフォーマンスかつLTEオプション適用時867Mbps)
WX05 440Mbps
WX04 440Mbps
W05 558Mbps(ハイパフォーマンスかつLTEオプション適用時758Mbps)
W04 558Mbps(ハイパフォーマンスかつLTEオプション適用時758Mbps)
WX03 440Mbps

通信速度はWiMAX 2+回線利用時の速度です。

速度で比較するとどのルーターが良い?

WiMAX 2+回線では、下り最大220MbpsのCA(キャリアアグリゲーション)と4×4MIMO(フォーバイフォーマイモ)という2つの通信方式を組み合わせて同時に利用することにより、最大で558Mbpsという速度を実現しています。

参考:CAと4×4MIMOの違い

そして、W06やW05、W04ではハイスピードプラスエリアモード(LTEオプション)を適用した場合には東京都、愛知県、大阪府の一部エリアでのみですが、下り最大867Mbpsまで出るようになっています

最大速度が速いほうが通信速度は安定しやすいです。

通信速度で選ぶならW06をおすすめします。

WiMAXルーターのバッテリー持ちを比較

WiMAXルーターのバッテリー比較は必須

外で使うことの多いWiMAXはバッテリーはとても重要な要素です。バッテリー切れでせっかくの利便性を失ってしまっては無線通信サービスの意味がありません。

なので、しっかりと比較していきましょう。

WiMAXルーターには電力モードが3つある

それぞれのルーターには、共通して3つの電力モード(エコモード、ノーマルモード、ハイパフォーマンスモード)があります。それぞれ電力の消費量が異なります。

3モードのルーター機種毎の連続通信時間を比較

3つのモードそれぞれについてルーター毎の連続通信時間を比較すると以下のようになります。

連続通信時間
機種/モード ハイパフォーマンス ノーマル(バランス) バッテリーセーブ(エコ)
W06 7時間10分 9時間 11時間40分
WX05 8時間10分 11時間30分 14時間
W05 6時間30分 9時間 10時間30分
WX04 8時間10分 11時間30分 13時間
W04 6時間30分 9時間 10時間30分
WX03 7時間20分 10時間 12時間20分

この数字はWi-Fiで機器と接続した場合の物です。Bluetooth接続だとこれよりも長持ちしますが、機種による優劣はWi-Fi時同様です。

バッテリー持ちに関してはWX05が良さそう

現時点でバッテリー持ちという観点からするとWX05に軍配が上がります。

W05とW04は本体が薄く軽い分、バッテリーに関しては少し性能が劣ります。

バッテリーで比較するとどのルーターが良い?

とにかくバッテリー持ち重視という人は、WX05にすると良いでしょう。

WX04のバッテリーの持ちもほとんどWX05と同じなので、もしもWX04限定の割引キャンペーンなどがある場合はWX04を選ぶことをおすすめします。

WiMAXで今おすすめなルーターの機種はこれだ!

「WX05」か「W06」がおすすめ

W06の見た目

W06

WX05の見た目

WX05

  • バッテリーを特に重視するなら「WX05
  • 通信速度と総合的なスペックを重視なら「W06

最新機種のW06と準最新機種のWX05ならどちらも遜色ないくらいにおすすめです。

あえて差別化するなら「バッテリー持ち最強のWX05」、「通信速度のW06」という感じでしょう。

あとWX05とW06の細かい違いですが、上り(アップロード)速度がWX05は30Mbps、W06は75Mbpsとなっています。

上り速度の違いをどう考えるかですが、オンラインで作業したり、文章や画像その他をアップロードする機会が多い方はW06にすべきです。そうでない方はほとんど違いが無いのと同じです。

以上を重視し、最後は見た目などフィーリングで選んで良いと思います。長く使うことになるはずなので好きなデザインの方がなにかと良いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事ではWiMAXが固定回線の代わりに運用できる理由と、WiMAXのメリット・デメリット、WiMAXが向いている人向いていない人などを解説しました。

また、WiMAXに興味がわいた人向けに、おすすめのプロバイダとその選び方を解説し、ルーターの紹介と比較を行いました。

おすすめのプロバイダとルーターの組み合わせは、

おすすめのプロバイダとルーターの組み合わせ

プロバイダ: Broad WiMAX

ルーター:WX05W06

ホームルーターの場合はWiMAX HOME 01

となっています。

プロバイダおすすめキャンペーンランキング

1位:Broad WiMAX

Broad wimax

1ヶ月の実質料金・価格 ・・・ 3,513円
契約期間 ・・・ 3年
取り扱い端末 ・・・ W06、WX05、L02、HOME 01
支払い方法 ・・・ クレジットカード、口座振替

WiMAXのプロバイダ選びで失敗したくない人はBroad WiMAXが1番おすすめです

月額料金割引キャンペーンにより、WiMAXプロバイダの中では一番おすすめで安く使えるのがBroad WiMAXです。

キャッシュバックキャンペーンだと受け取れない場合は安くWiMAXを使えませんが、Broad WiMAXの月額料金割引キャンペーンなら確実にお得になります。

「毎月の料金が安い」という単純明快なプロバイダなので、余計なことを考えずお得に使いたい人に好評なプロバイダです。

また、3年間を過ぎたら、他のプロバイダよりも月額料金が安いため、長く使えば使うほど他よりお得なのもおすすめポイントです。

最新機種のルーターでもキャンペーン内容が変わらないのも嬉しいところです。

その他のおすすめポイント

  • 最短即日発送
  • 東京、埼玉、大阪の一部地域で契約当日の店舗受取可能
  • 契約から20ヶ月後に無料で最新機種に機種変更可能

Broad WiMAXの難点は契約時にサポートオプションに加入しないと初期費用無料キャンペーンが適用されないところです。しかし、サポートオプションが必要ない人はBroad WiMAXを契約した月にすぐサポートオプションだけ解約できるので手間は少しかかりますが、問題ありません。

Broad WiMAXは安心して安くWiMAXが使え、他のプロバイダにはないお得なサービスが多くWiMAXプロバイダの中で一番失敗しない選択肢としておすすめです。

2位:GMOとくとくBB WiMAX2+

1ヶ月の実質料金・価格 ・・・ 3,296円
契約期間 ・・・ 3年
取り扱い端末 ・・・ W06、WX05、W05、L02、HOME01
支払い方法 ・・・ クレジットカード

とくとくBBは3年間のトータル金額が1番安くなるプロバイダで最安値のプロバイダと契約するならおすすめです。

キャッシュバックキャンペーンの金額が常にトップで、実質料金が他のプロバイダよりも安くなります。

ただし、キャッシュバックの受け取りには注意が必要で、受け取りの不安定さがあり、契約者全員がお得にWiMAXが使えるわけではないためおすすめ度は2番目になります。

きちんとキャッシュバック受け取り手続きを行えないと、もらえる金額は0円となってしまいます。

キャッシュバックが0円だと月額料金が高い分、損してしまいます。

また、解約金も他のプロバイダより高く設定されているため途中解約が難しいのもデメリット。

キャッシュバック特典が不安な方は、月額割引のみのプランもあります。キャッシュバックキャンペーンよりはトータル金額が高くなってしまいますが、とくとくBBで契約したい人にはおすすめです。

3位:カシモWiMAX

カシモWiMAX
1ヶ月の実質料金・価格 ・・・ 3,523円
契約期間 ・・・ 3年
取り扱い端末 ・・・ W06、WX05、W05、L02、HOME01
支払い方法 ・・・ クレジットカード

カシモWiMAX契約初期の費用が最安値になる、始めやすいWiMAXプロバイダとしておすすめです。

契約月と1ヶ月目の最初の2ヶ月間は月額料金が1,380円と全プロバイダ中最安値となっています。

何らかの理由で、WiMAXを契約したいけど、今だけあまり通信費にお金を出せないという人も2ヶ月で2,760円という破格の安さでWiMAXを契約できます。

また、選べるルーター端末の機種の種類が多いのもおすすめポイントです。

惜しいのは、3年間のトータル金額では最安値ではない点。しかし、それでもWiMAXプロバイダの中では安い方です。

U-NEXTと提携しているサポートオプション「スマートシネマ with U-NEXT」では月額初月無料や毎月500のU-NEXTポイントがもらえるなど、ネットで動画を見る人にとって嬉しい特典がついてきます。

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